昨年は1番人気のトロヴァトーレが勝ちましたが、これは2015年のモーリス以来、10年ぶり。ハンデ戦でもあって、ダービー卿チャレンジトロフィー(G3、中山芝1600m)は荒れるレースと思っていいでしょう。

22年は2ケタ人気馬のワンツーフィニッシュで55万2340円の高配当決着。実はこの年、当コンテンツは11番人気で勝ったタイムトゥヘヴンを推奨していたのをご存知でしょうか?

今年も激アツの爆弾穴馬をお届けするべく、我が競馬ラボが誇る腕利き研究員は気合十分!

“人気はないけど美味い穴馬”をコンセプトに、従来のデータ一辺倒ではない研究員独自の視点で、直近の中山マイル重賞・フェアリーSでは10番人気2着のビッグカレンルーフを猛プッシュ!

⇒フェアリーSの3つ星穴馬はコチラ

荒れるハンデ重賞の『3つ星穴馬』にぜひご期待ください!

直近の3つ星激走馬

3月7日 中山11R 中山牝馬S(G3)
★★☆エセルフリーダ(6人気) 1着
ハンデ53キロで、一発の可能性は十分!
2月28日 中山11R オーシャンS(G3)
★★★ペアポルックス(7人気) 1着
昨年の再現…絶好のタイミング!
2月15日 京都11R 京都記念(G2)
★★☆ジューンテイク(6人気) 1着
藤岡佑騎手の好騎乗で馬の実力証明!
2月10日 東京11R 東京新聞杯(G3)
★★☆ラヴァンダ(4人気) 2着
勝利はならずも安定感あふれる好走!

本命じゃない。でも美味い。
ダービー卿CT・推奨穴馬


7.タイムトゥヘヴン

直近3走の2ケタ着順を見れば、「もうピークを過ぎた過去の馬」と思うのがファンの心理だろう。

しかし、ちょっと待ってもらいたい。安易にこの馬を見限ることは、競馬における最大の醍醐味である「大穴的中」のチャンスを自ら手放すようなものだ。

この馬には中山マイルに対する極めて高い適性がある。元々、中山コースの適性が高い馬だが、このマイル戦となると、更に威力増大!3歳時のニュージーランドT2着に始まり、初重賞制覇は22年のこのレースで11番人気。24年の京成杯AHでは、14番人気を覆して2着の激走を見せた。

そして、もうひとつ。基本的にコース追いで仕上げられている馬だが、この中間は坂路で好時計を再三マーク。最終追い切りは水曜日の美浦坂路トップタイのタイムで駆け上がっている。

この仕上げが起爆剤となり、庭ともいえる舞台での大変身を期待する。
ハンデに加えて、直線の短い小回り中山のコース適性が問われるレース。近走成績を問わず、この条件で激走を見せている馬に注目してみてください。