過去10年、1番人気は[2-4-1-3]とマズマズの信頼度を誇る一方、2番人気は[0-1-1-8]と大不振。2016年に3連単73万5970円、2021年にも同23万7210円の高配当が飛び出しているが、ともに1番人気が絡んでいた福島牝馬ステークス(G3、福島芝1800m)

2ケタ人気の激走が度々見られるレースとあって、先週の桜花賞にて12番人気3着ジッピーチューンの激走を見抜いていた我が競馬ラボが誇る腕利き研究員も大ハッスル!

桜花賞の3つ星穴馬はコチラ

“人気はないけど美味い穴馬”をコンセプトに、従来のデータ一辺倒ではない研究員独自の視点で、波乱の香り漂う牝馬限定重賞を料理いたします!

直近の3つ星激走馬

4月12日 阪神11R 桜花賞(G1)
★☆☆ジッピーチューン(12人気) 3着
レースセンスはなかなかのものを持っている。
4月4日 中山11R ダービー卿CT(G3)
★★☆サイルーン(6人気) 2着
滅法得意な中山マイルで好走!
3月7日 中山11R 中山牝馬S(G3)
★★☆エセルフリーダ(6人気) 1着
ハンデ53キロで、一発の可能性は十分!
2月28日 中山11R オーシャンS(G3)
★★★ペアポルックス(7人気) 1着
昨年の再現…絶好のタイミング!

本命じゃない。でも美味い。
桜花賞・推奨穴馬


12.レーゼドラマ

オークス16着、秋華賞17着。

昨年の牝馬3冠における着順は、先に取り上げたブラウンラチェット同様、厳しい結果となってしまった。

しかし、こちらはひと足早く、秋華賞以来のレースとなった2走前の小倉日経賞で復活の勝利。前走の中山牝馬Sも6着ながら勝ち馬とはコンマ3秒差。

小倉日経賞から着用しているブリンカーが効いたのか、抜群の行きっぷりで復調してみせた。

元々この馬もフラワーCを勝っている重賞ウイナー。後に秋華賞3着、エリザベス女王杯2着、今回のレースで上位人気必至のパラディレーヌを2馬身半差で下している。

その後の好走歴の違いで、人気に関しては差が付いてしまいそうだが、自分のレース展開に持ち込めれば強い競馬を見せるのがこの馬の持ち味。

9戦のキャリアで2着、3着がゼロで、着順に関しては偶然かもしれないが、3勝のうち、2勝は前走6着からの巻き返しで、前走着順を問わない個性的なキャラクターでもある。

前走6着から三たびの逆襲劇が見えてきた!
時に先行激化から差し馬の台頭もありますが、基本的には直線の短い小回りの福島競馬場で行われるレースとあって、逃げ・先行馬が有利な一戦。先行力+底力のある馬に注目してください。