ゲルチュタール      
当週 栗東CW(良)
52.9 37.5 11.6 馬なり

先週のフェアリーSはS評価にしたブラックチャリスが勝ってくれたね。少しでもお役に立てたのなら嬉しいな。ノットフォーマルが勝った時といい、僕はやっぱりフェアリーSと縁があるみたいだ(笑)

距離や枠順に不安を抱くファンが多かったのか、実績の割に5番人気に甘んじていたけれど、"動き"はウソをつかないよね。

それにしても津村くんは中山金杯に続いて重賞を連勝かぁ。以前に言ったことがあるかもしれないな、彼は現役の中でも一番綺麗なフォームで乗っているんだよ。

まさにお手本のようなジョッキーだと思っているんだ。あとは度胸とか、貪欲さとかがあるともっといいんだけれどね。もう年齢的にベテランの域。この調子で頑張ってほしいな。

さて、今週は日経新春杯。管理していたブローザホーンが勝ってからもう2年が経つんだね。早いなぁ。定年前に最後に重賞を勝たせてくれた馬だし、思い入れもあるレースだよ。

最近は海外遠征が増えて有力馬が揃いづらくなったけれど、昨年の勝ち馬ロードデルレイがその後の大阪杯で2着、そして一昨年の勝ち馬ブローザホーンも宝塚記念で1着と、出世レースであることは間違いのないところだ。

そんな中で、今年の日経新春杯のナンバーワンはゲルチュタールだ。

菊花賞以来だけれど、1週前にビシッと追ったことでスイッチが入ったかな。太め感はなくフットワークもシッカリしていた。

今週と合わせて上手くまとめてきたようだね。明け4歳の菊花賞4着馬とあって人気は集めるだろうけれど、それに応えられる状態だと思う。


ライラックは暮れの有馬記念でひと悶着あった馬。先週、今週とストライドが大きく気持ち良く走っていたのが好印象。馬もそうだけれど、鞍上の藤岡佑騎手も引退間近。人馬共に頑張ってほしいね。

マイネルクリソーラは以前に管理していた馬なんだ。動きは良かった。重心の低い姿勢で集中して走っていたね。前走は距離不足の割には頑張っていたし、今回は条件も合っていると思う。

最後にマイネルケレリウス。これは最近にはなかった機敏さがあったし、何か煮詰まっていた暮れとは違ってハツラツとしていた。人気は全くなさそうだけれど、侮れない存在じゃないかな。


京都9R 小倉山特別
ヤマニンバロネス      

日曜の狙い馬は京都9Rのヤマニンバロネス。逃げ馬じゃなくてごめんね(笑)。前走の嵯峨野特別は内枠だったんだけれど、4コーナーで詰まって、直線でも詰まって、スムーズに運べていなかったね。(武)豊くんなら同じミスは繰り返さないはず。一変に期待したい。