
競馬YouTuberとして一躍名を挙げ、各媒体に引っ張りだこの佐藤ワタルが、地方&海外レースを展望。若くして人並み外れた知識量、分析力を披露する。
【香港チャンピオンズデー】香港の英雄たちVS日本馬!日本勢に勝機は…
2026/4/25(土)
香港チャンピオンズデー
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日本馬の評価昨年のチェアマンズスプリントプライズではカーインライジングの2着に入ったこともある、日本の短距離界のエース。前走の高松宮記念は1.06.3という優秀なタイムで勝ち上がり、7歳にして今が最盛期とすら思える充実度合いだ。今の充実度なら2走前の香港スプリント9着のようなことはないと見たい。
外国馬の評価○カーインライジング現在19連勝中、2年以上負けがない香港短距離界のスーパースター。高速馬場も問題なく、前走の香港スプリントカップでは驚異の勝ちタイム1.07.1を叩き出して圧勝した。実力はメンバー中どころか歴史的に見ても最上位クラスと思われるだけに、ここも崩れることはなさそうだ。
▲ファストネットワーク前走のチェアマンズトロフィーは5着だったものの、緩い流れを後方から追走する形になってしまい、そもそも距離も長かった。昨年末の香港スプリントでも3着に入っている強豪で、5走前のジョッキークラブスプリントでもカーインライジングの2着に入り、その時は前目につけられている。当時と同じJ.マクドナルド騎手とのコンビで前進を狙う。
△ヘリオスエクスプレス現在3走連続で2着に入っている堅実なタイプ。ただカーインライジングには完敗続きで、勝利も昨年5月のシャティントロフィー以来遠ざかっている現状で、ここも逆転までは難しいか。
△レイジングブリザード昨年の香港スプリントで2着に善戦した。ただそれ以降詰め切れていない。1200mを使った際のタイムは1.08.2、1.08.0と8秒台で走破している状況で、カーインライジングが1分7秒台で走る可能性が高い以上逆転は遠いと見た。






シャティン競馬場
