
一時は年間0勝というどん底を味わいながらも、今や大手の主戦ジョッキーとして活躍を見せる
不死鳥ジョッキー。諦めることなく復活を果たした男が日々の騎手生活を自らの言葉で紡いでいく。
日曜の騎乗は1レースと最終レース
2026/8/6(木)
先週はアニエーネ(5人気4着)が最高着順。調教で教えてきたことが競馬に繋がって、概ねイメージどおりのレースができました。次走は中2週で同じ条件になる予定。上積みが見込めそうなタイプなので楽しみです。

この土曜は新潟で4鞍に騎乗します。5Rのコパノミラノは前走もしっかり走れており状態面は変わらずにきています。馬込みも問題ないので、展開が向いてくれれば捌き方ひとつという段階。もう何とかしてあげたいタイミングです。
6Rのビッグデイメイクの前走は悪くない感触の7着でした。よーいドンが得意ではないタイプなので、外回りをカバーするような乗り方を心掛けます。12Rのフォーエバーラブは前走を見ても2000mが一番合ってそう。またチャンスをいただけたので、相手関係の研究や展開をイメージして最善を尽くします。
日曜も新潟で2鞍に騎乗します。1Rのマスターボリュームの初戦は馬が躊躇してイメージしていたような競馬ができませんでした。相変わらず調教の動きはいいので、経験をレース内容に結びつけられればと思います。12Rのインザライムライトは約1年振りの騎乗ですが、前走などもスピードを活かせるようになったという印象。
1R終了後からのレース間隔は、暑熱対策のお昼休みを挟むので約8時間。残って良かったという結果を得られるように、空き時間の使い方を考えつつモチベーションを高めます。

今週火曜は横浜スタジアムへDeNAベイスターズの応援に行ってきました。1対0でタイガースに勝つといういい試合で、イベントの日だったのでユニフォームが配られて、試合後のDRONE SHOWも素晴らしく充実したフィナーレでした。
夏ドラマが出揃いましたね。まずお気に入りは内田有紀さんのファンという理由でラストノート、ミステリアスな内容がやみつきになる一次元の挿し木、GTOは懐かしさを感じながら観ています。VIVANTも面白いですがシーズン1の内容を忘れかけているので、夏競馬の長い移動時間で復習したいと思っています。
プロフィール

柴田 大知 - Daichi Shibata
1977年6月18日生まれ、栃木県出身。
1996年に騎手デビュー。デビュー2年目までは年間20勝以上をマークする若手有望株として注目を浴びたが、年々勝ち星が減少。遂に2006〜2008年は未勝利に終わった。しかし、騎乗数を徐々に取り戻すと、2011年には中山グランドJで涙のG1制覇。「マイネル軍団」の主戦ジョッキーとしてのポジションも確固たるものとした。2013年にはマイネルホウオウでNHKマイルCを制し、平地・障害ダブルG1制覇を達成した。





