
2016年の阪神JSでJRA史上初の同一重賞7年連連対記録などJUMPレースの顔として活躍する高田潤騎手。 そして、ファンサービスの積極性は競馬界一とも噂される熱き男の生の声をお届けします!
石神深一、突然の引退発表。
2026/4/10(金)
高田潤です!!
今週は衝撃的なニュースが飛び込んできました。。
石神深一の突然の引退発表。
皆さんも大変驚かれたかと思いますが、競馬サークル内のいる我々も非常にビックリしました…
ほとんどの関係者の方々も知らなかったと思います。本人の中では何ヶ月も前から心には決めていたかもしれませんが、まわりの人間には話していなかったみたいですね。まぁ深一らしいかなとも思いますが…
メディアなどの本人談によれば、自分の中で思うような騎乗ができなくなったと書かれていましたが、先週も勝ち星を挙げ今年はここまでリーディング上位につけていて成績だけで言えば決して悲観する内容ではありませんが、それでも本人の中では何か違う感覚のあるのかもしれません。
ジョッキーに限らずではありますが、どんな職業でも必ず引退の日は訪れます。どこでムチを置くのか… どのタイミングでムチを置くのか…
特にプロの世界おきましては引退のタイミングというのは自分の人生を大きく左右する事が多いと思いますので、非常に重要な選択だと思います。
まだ本人とは話していませんが、本人も悩みに悩み抜いての決断だったと想像できます。
数々の記録と伝説を築いてきたオジュウチョウサンとのコンビはまだ記憶に新しいと思いますが、この輝かしい功績はこれからも競馬史にずっと語り継がれていくと思います。
そんな一時代を築いてムチを置く選択をした石神深一の残り少ない騎乗を最後まで応援し見守っていただければと思います。
プロフィール

高田 潤 - Jun Takada
1980年11月3日生まれ、大阪府出身。
1999年に松田博資厩舎所属から騎手デビュー。デビュー当初から、平地・障害の垣根を越えた活躍を続けると、2006年にはドリームパスポートで神戸新聞杯を制覇。これが平地重賞初勝利となった。
一方、2008年にはキングジョイとのコンビで中山大障害を制し、キャリア初のJG1勝ち。2013年には待望の障害リーディングに輝いた。
また、2009年には師匠である松田博資師の元を離れ、フリーに転向。2012年にも生涯の伴侶を得るなど、公私ともに充実期を迎え、障害競走の次代を担う存在として更なる活躍が期待される。




