
2016年の阪神JSでJRA史上初の同一重賞7年連連対記録などJUMPレースの顔として活躍する高田潤騎手。 そして、ファンサービスの積極性は競馬界一とも噂される熱き男の生の声をお届けします!
暑さに負けない熱いレースを!!
2026/5/15(金)
高田潤です!!
今週はジャンプ重賞『京都ハイジャンプ(JG2)』が行われますが、出走頭数は6頭…と、何とも寂しい頭数となっております(´・_・`)
京都ハイジャンプは3,930mという長い距離に加え、独特なバンケット(通称、三段跳び)があり、更に中山大障害より多い18個の障害を飛越しなければないという非常に難易度の高いコースとなっておりますので、各厩舎におきましても、頭数が少ないから出走させよう!と気軽に参戦できるレースではない為、なかなか頭数が揃い難いレースとなっています。
僕たち騎乗する側にとっては正直、少頭数の方が乗りやすいのでありがたいですが、お客様あっての競馬ですので、やはりどのレースにおきましても頭数が揃った方が盛り上がると思います。
そういう意味では少し残念ではありますが、面白いメンバーが揃っていると思いますので見応えのあるレースにはなると思います!!
僕が騎乗しますシホノスペランツァ号は、ここを目標にしっかりと調教を積んできましたので、非常に良い状態でレースに迎えると思います!!
難易度の高いレースですので、馬だけでは無く、ジョッキーの駆け引きや技術などが大きく着順に影響すると思っています。
簡単なレースにはならないと思いますので、しっかりとスペランツァの能力を最大限に引き出してあげられるように集中して騎乗したいと思います!!
少し暑くなってきましたが、まだまだG1レースも続いていきますので、暑さに負けない熱いレースで競馬を楽しんでいただければと思います!!
プロフィール

高田 潤 - Jun Takada
1980年11月3日生まれ、大阪府出身。
1999年に松田博資厩舎所属から騎手デビュー。デビュー当初から、平地・障害の垣根を越えた活躍を続けると、2006年にはドリームパスポートで神戸新聞杯を制覇。これが平地重賞初勝利となった。
一方、2008年にはキングジョイとのコンビで中山大障害を制し、キャリア初のJG1勝ち。2013年には待望の障害リーディングに輝いた。
また、2009年には師匠である松田博資師の元を離れ、フリーに転向。2012年にも生涯の伴侶を得るなど、公私ともに充実期を迎え、障害競走の次代を担う存在として更なる活躍が期待される。




