
2016年の阪神JSでJRA史上初の同一重賞7年連連対記録などJUMPレースの顔として活躍する高田潤騎手。 そして、ファンサービスの積極性は競馬界一とも噂される熱き男の生の声をお届けします!
ダービージョッキー松山弘平。
2026/6/5(金)
高田潤です!!
先週の日曜日に東京競馬場で行われました『日本ダービー』は、松山弘平鞍上のロブチェンが一番人気に応え、見事な走りで三歳世代の頂点に輝きました!!
これでロブチェンは二冠達成、弘平はダービージョッキーの仲間入りです(^^)!! 外枠ということで、レース自体は非常に乗り難しかったと思いますが、弘平は逃げて勝利した皐月賞とは打って変わって中団後方からの競馬を選択し、勝利に導きました!!
これはジョッキー心理としましても、やり直しの効かない一発勝負の日本ダービーの舞台ではなかなか度胸のいる選択です。
これをいとも簡単にやっているように見せるところが弘平の騎乗技術の高い所以ですね!!
馬が強いのは間違いないですが、あの枠で出来うる限りで完璧なエスコートだったのではないかと思います。本当に素晴らしい騎乗だったと思います!!
さすがダービージョッキーですね(^^)!!
弘平、おめでとう!!
今週は大事な追い切り日の水曜日に、美浦,栗東の各トレセンは台風に見舞われました…
僕は栗東しかわかりませんが、なかなかの強風で馬達も結構びっくりしていました!(◎_◎;)
特にコースでの3〜4コーナーの向かい風が凄く、人間のカラダが船の帆のようになり、本当に乗っているのがやっとの状況でした…
ですので、今週の追い切り時計はあまり参考にならないかもしれませんね(^^;;
台風や雨や雪,凍結など、自然のことなので予期せぬ色々なことが起こりますが、とにかく人馬の安全を最優先にこれからも競馬が盛り上がっていって欲しいなと願っています!!
プロフィール

高田 潤 - Jun Takada
1980年11月3日生まれ、大阪府出身。
1999年に松田博資厩舎所属から騎手デビュー。デビュー当初から、平地・障害の垣根を越えた活躍を続けると、2006年にはドリームパスポートで神戸新聞杯を制覇。これが平地重賞初勝利となった。
一方、2008年にはキングジョイとのコンビで中山大障害を制し、キャリア初のJG1勝ち。2013年には待望の障害リーディングに輝いた。
また、2009年には師匠である松田博資師の元を離れ、フリーに転向。2012年にも生涯の伴侶を得るなど、公私ともに充実期を迎え、障害競走の次代を担う存在として更なる活躍が期待される。




