【皐月賞】戦国牡馬クラシック!有力馬14頭の馬体写真&イチオシ・穴の特注馬を掲載
2026/4/17(金)
※イチオシ馬&特注馬は4/17(金)に更新します!
- 4/18(土)夕方発行
東京スポーツ(皐月賞の予想を掲載) - 4/18(土)13:00頃~
ラジオ日本「土曜競馬実況中継」午後の部前半・パドック解説
- 4/19(日)14:30頃~
ラジオ日本「日曜競馬実況中継」午後の部後半・パドック解説
アドマイヤクワッズ
牡3
[栗]友道厩舎


| 父 | リアルスティール |
|---|---|
| 母 | デイトライン 母父:Zoffany |
| 通算成績 | 4戦2勝[2-0-2-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 480kg |
長躯短背のバランスで、前後の連動性に優れている瞬発力型。肩関節の可動域は広く、筋肉の質感もしなやか。全体に柔軟性があり、硬く映りがちなリアルスティール産駒の中では柔らかく映るタイプ。四肢が長く跳びが大きいため、本来は広いコースがベストの印象も、2000mの距離自体は問題なく対応できる。弥生賞をひと叩きして馬体の張りツヤは良化中。腹周りもスッキリとして見せ、仕上がり上々。
カヴァレリッツォ
牡3
[栗]吉岡厩舎


| 父 | サートゥルナーリア |
|---|---|
| 母 | バラーディスト 母父:ハーツクライ |
| 通算成績 | 3戦2勝[2-1-0-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 482kg |
筋肉量が豊富で、父サートゥルナーリアと同様に背中も詰まり気味。ピッチの速い走りをするタイプで、反応速度が速く、小脚を使うことができるため小回りコースは対応できそう。蹄には厚みがあるため渋った馬場もこなせるが、体型的にはマイラータイプ。2000mなら良馬場のスピード勝負を希望するところか。朝日杯FS以来の出走でも太めなく引き締まっており、毛艶も良い。力を発揮できる態勢に整っている。
グリーンエナジー
牡3
[美]上原佑厩舎


| 父 | スワーヴリチャード |
|---|---|
| 母 | シンバル2 母父:Singspiel |
| 通算成績 | 3戦2勝[2-0-1-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 490kg |
父譲りで背中周りに伸びを感じさせるバランス。肉付きはいいタイプだが筋肉の質感は硬く映らず、関節の可動域も広い。また、繋ぎに長さがありクッションが利く。跳びが綺麗でストライドが大きいため、本質的には広いコースのほうが合っている。それでもトモの仙骨は傾斜してバネ感十分、京成杯では持ち前の瞬発力を発揮して勝利。薄っすらと肋骨が感じ取れ、1週前の時点で理想的なボディコンディションに仕上がっている。
ゾロアストロ
牡3
[美]宮田厩舎


| 父 | モーリス |
|---|---|
| 母 | アルミレーナ 母父:ディープインパクト |
| 通算成績 | 5戦2勝[2-2-1-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 468kg |
背中の短い、長躯短背のバランス。骨格面に関しては母の父ディープインパクトの影響が強く出ている印象。一方で、胸前から肩周りの筋肉は発達が目立ち、父モーリスから豊かな筋肉量も受け継いでいる。筋肉の質感は柔軟で、四肢にも長さがあり、ストライドは大きいタイプ。いい決め手を秘めているが、直線が長く広いコースのほうが合っているか。前走に続いて緩みなく引き締まっており、毛艶にも光沢がある。状態面に不安なし。
バステール
牡3
[栗]斉藤崇厩舎


| 父 | キタサンブラック |
|---|---|
| 母 | マンビア 母父:Aldebaran |
| 通算成績 | 3戦2勝[2-1-0-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 456kg |
440~450キロ台で出走しているように、比較的コンパクトな馬格。クビさしはシャープで、全体にスッキリと見せ、ムダ肉が少ない。筋肉の質感や関節の可動域に柔軟性があって、将来的に距離は延びて良さそうなタイプ。高速決着よりもスタミナを要求されるような流れで評価したい1頭。まだ幼さを残すものの、皮膚を薄く見せて筋肉の張りは弥生賞時よりも良化。疲れを感じさせず、一戦ごとに迫力が増している。
パントルナイーフ
牡3
[美]木村厩舎


| 父 | キズナ |
|---|---|
| 母 | アールブリュット 母父:Makfi |
| 通算成績 | 3戦2勝[2-1-0-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 512kg |
全兄パラレルヴィジョンと同様に筋肉量が豊富。本馬のほうが腹周りをスッキリと見せて、フォルムは素軽い。兄との比較で前肢もスラっと長く、距離が延びても対応できそう。ピッチを詰めた走りができるため、小回りコーナー4つの舞台も問題ないタイプ。良馬場のスピード勝負がベストの条件か。体つきに太め感はないものの、フレグモーネで弥生賞を回避、一旦緩めたためか、筋肉の張りは前回のほうが良く見える。
フォルテアンジェロ
牡3
[美]上原佑厩舎


| 父 | フィエールマン |
|---|---|
| 母 | レディアンジェラ 母父:Dark Angel |
| 通算成績 | 3戦1勝[1-2-0-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 450kg |
ディープインパクト系らしくコンパクトにまとまった馬体。長躯短背のバランス、斜尻でバネ感を秘めた後肢は父系譲りの印象で、中長距離への適性が高そう。皐月賞においては高速馬場でのスピード勝負よりも、スタミナが問われる状況になって欲しいところか。ホープフルS以来の出走となるが、背中に銭型模様が浮いて代謝の良さがうかがえる。トモの下腿部には血管も浮いていて、休み明けでも仕上がり上々。
マテンロウゲイル
牡3
[栗]野中厩舎


| 父 | エピファネイア |
|---|---|
| 母 | デザートライド 母父:Candy Ride |
| 通算成績 | 5戦2勝[2-3-0-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 502kg |
筋肉の輪郭が浮き上がって見栄えのする好馬体。肉付きがいい分、父よりは前後に詰まって見せるが、横広のトモは父譲りで、良質な持続力を秘めている印象。腹袋が豊かでパワーを秘めており、坂のある中山コースは適していそう。ガッシリとしていながら重苦しさはなく、時計勝負になった際に注意したい1頭。若葉Sを使って中3週と間隔は詰まるが、体つきは緩みなく引き締まっていて、状態の良さがうかがえるところ。
リアライズシリウス
牡3
[美]手塚久厩舎


| 父 | ポエティックフレア |
|---|---|
| 母 | レッドミラベル 母父:ステイゴールド |
| 通算成績 | 4戦3勝[3-0-0-1] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 530kg |
かなりの大型馬ながら、長躯短背でまとまりがあり、脚も長さがあって骨格のバランスは整っている。骨量に加えて、胸前や肩周り、後躯の筋肉量も豊富。肉付きはいいが硬さを感じないタイプのため、2000mの距離はこなしそうだが、ダイナミックな走りをするため、小回りの中山コースで立ち回りがカギに。前走と同様にいいボリューム感があって迫力十分。暖かくなって肌ツヤも良化傾向にあり、状態面に不安はなさそう。
ロードフィレール
牡3
[栗]吉岡厩舎


| 父 | キズナ |
|---|---|
| 母 | プレミアムギフト 母父:オルフェーヴル |
| 通算成績 | 3戦1勝[1-2-0-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 524kg |
前走時524キロとかなりの大型馬だが、肋骨が感じ取れるくらいのシャープなフォルム。背中周りに伸びがあり、四肢も長く、骨格そのものが大きいタイプ。フレームの大きさを活かした大跳び走法が本馬の持ち味で、切れよりもしぶとく脚を使える持続力タイプ。体格と走法から広いコース向きの印象。まだ馬体には成長、良化の余地を残しているが、太めなく張りツヤ良く仕上がっていて、力を出せる状態に整っている。
ロブチェン
牡3
[栗]杉山晴厩舎


| 父 | ワールドプレミア |
|---|---|
| 母 | ソングライティング 母父:Giant’s Causeway |
| 通算成績 | 3戦2勝[2-0-1-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 518kg |
父ワールドプレミアのバランスをそのまま大きく、よりパワフルにしたような馬体。筋肉量はかなりのもので、胸前からクビ周りの発達も目立っていて、前躯が強い。蹄底にも厚みがあることから、道悪も苦にせず走れている。一方、トモの容量は広く肉付きもいいため、スピード勝負になっても十分に対応できそう。見栄えするタイプだが今回も毛艶が黒光りして、筋肉の張りも上々。共同通信杯時よりさらにパンプアップしている。
ライヒスアドラー
牡3
[美]上原佑厩舎


| 父 | シスキン |
|---|---|
| 母 | クライリング 母父:ハーツクライ |
| 通算成績 | 3戦1勝[1-1-1-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 512kg |
重心の低い父と比較すると、前肢に長さがあって背中周りも窮屈に見せず、骨格のバランスが整っている。やや斜尻気味でバネ感を秘めている瞬発力型だが、トモの肉付きが良く、ピッチの速さとストライドの広さが両立した総合力の高いタイプ。前哨戦の弥生賞も2着に走ったが、スピードが求められる本番の皐月賞により向いている印象。前走よりも馬体が締まって筋肉の張りが良化。前走以上の状態で出走できそう。
アルトラムス
牡3
[栗]野中厩舎


| 父 | イスラボニータ |
|---|---|
| 母 | デジマノハナ 母父:スクリーンヒーロー |
| 通算成績 | 3戦2勝[2-0-1-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 474kg |
クビさしはやや太めで、肉付きはいいタイプだが筋肉の質感は柔軟。後肢の飛節は真っ直ぐに伸びる「直飛」の構造で、父よりやや掻き込みは強いが、ストライドを伸ばして走ることができる点は父とよく似ている。いい脚を長く繰り出すことが可能で、2000mは対応できそう。1月のシンザン記念時と比較して緩さが抜け、毛艶も黒光りしている。間隔は詰まるが疲れは微塵も感じさせない。
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骨格の大きさに対してトモの容量が大きく、大腿筋膜の発達は目立つ。下腿部にも血管が浮き上がっていて力強く、腹袋もふっくら。背中が詰まったバランスで、ピッチの速い走りができるため、コーナー4つの小回り中山は適した舞台といえそう。2歳時は腰高に映ったが、だいぶ背丈も伸びて成長が感じられる。前走時よりもボリューム感が出て、全体にパンプアップ。毛艶もさらに良くなり、上積み十分。