※イチオシ馬&特注馬は7/31(金)に更新します!

アイビスサマーダッシュ

クイーンS

  • 8/1()夕方発行
    東京スポーツ(アイビスサマーダッシュの予想を掲載)
  • 8/2()14:30頃~
    ラジオ日本「日曜競馬実況中継」午後の部後半
    (新潟7~9Rパドック解説)

ウイングレイテスト

牡9
[美]畠山吉厩舎

レース適性星
仕上がり星
スクリーンヒーロー
グレートキャティ
母父:サクラユタカオー
通算成績 48戦5勝[5-9-7-27]
前走時馬体重 506kg
詳細
寸評

豊かな腹袋を持つ、重心の低いパワータイプ。トモの横幅は容量があり、スピードを持続させる競馬が得意。タフな消耗戦でこそ持ち味が活きる。蹄が薄いので道悪より良馬場のほうが適していそう。今回は昨シーズンの立ち写真と比較すると、毛艶や馬体の張り、後躯のボリューム感に良化の余地を感じさせる。

エコロレジーナ

牝6
[美]菊沢厩舎

レース適性星
仕上がり星
アメリカンペイトリオット
ハーズシャドウ
母父:オルフェーヴル
通算成績 33戦5勝[5-4-3-21]
前走時馬体重 504kg
詳細
寸評

アメリカンペイトリオット産駒らしい、骨量・筋肉量豊かな迫力ある馬体で、牝馬ながら馬体重は500キロオーバー。大型でもまとまりがあって良質な瞬発力を秘めている。雄大な馬格を活かしたパワフルな走りが持ち味で、繋ぎは短め。クビさしは太く、前躯・腹袋の発達も目立つ。前重心のバランスで千直実績あり。銭型模様が浮いて代謝の良さが感じられ、仕上がり上々。

クムシラコ

牡8
[美]千葉厩舎

レース適性星
仕上がり星
ディスクリートキャット
デイドリーマー
母父:ネオユニヴァース
通算成績 49戦4勝[4-3-5-37]
前走時馬体重 470kg
詳細
寸評

馬格は水準級も筋肉量は豊富で、全体に肉付きがいいタイプ。腹周りにボリュームがあり、底力を要するような消耗戦が合っているイメージ。後肢の飛節は折りの深い「曲飛」の構造で、胴周りにはまとまりがあり、筋肉の質感は柔軟で関節の可動域も広い。一瞬の決め手を活かした競馬が得意で、末脚がハマる展開、枠の並びはポイントに。8歳馬でも肌ツヤの良さが目立ち、充実している様子が伝わってくる。

シュラフ

牝4
[美]佐藤吉厩舎

レース適性星
仕上がり星
フォーウィールドライブ
テイア
母父:マヤノトップガン
通算成績 19戦3勝[3-3-2-11]
前走時馬体重 446kg
詳細
寸評

胴詰まりでコンパクトにまとまった体型。前後の連動性に優れており、道中に溜めを作って末脚を活かす形の競馬がベスト。骨格に対して肉付きが良く千直競馬のスピードにも対応できている。体格のサイズから、この距離においては多少時計を要する馬場が合っていそう。皮膚を薄く見せているように筋肉の張りが良く、毛艶にも光沢が感じられる。夏場でも細身に映らず、ボリューム感を保てている点にも好感。

テイエムスパーダ

牝7
[栗]小椋厩舎

レース適性星
仕上がり星
レッドスパーダ
トシザコジーン
母父:アドマイヤコジーン
通算成績 31戦6勝[6-2-1-22]
前走時馬体重 498kg
詳細
寸評

前脚が短い体型で、重心は前傾。胴周りには伸びが感じられ、スピードの持続力を活かしてこそのタイプ。肩周りの筋肉は隆起しており、前躯の力強さが目立つ。レコードホルダーではあるものの、やや立ち気味の繋ぎ、厚みのある蹄から、時計の掛かる馬場も対応できる。昨年のこのレースに出走した時と比較すると腹周りはやや丸みがあるものの、後躯のボリューム感は維持できており、衰えは感じさせない。

ピューロマジック

牝5
[栗]安田翔厩舎

レース適性星
仕上がり星
アジアエクスプレス
メジェルダ
母父:ディープインパクト
通算成績 19戦6勝[6-2-1-10]
前走時馬体重 458kg
詳細
寸評

450キロ前後のコンパクトな馬格でも、後躯の発達が目立ち、蹄も薄いことからスピード勝負は得意なタイプ。前肢が短く、前傾姿勢になりやすいことからスピードの乗りが良い。背中が長いシルエットで、持続力を活かしてこそ良さが活きてくる。昨年制したレースで適性の高さは証明済み。常に良く見せる馬だが今回も皮膚を薄く見せて、馬体の張りがいい。太めなく仕上がっていて力を出せる態勢に整っている。

イチオシ馬

アメリカンステージ

牡4
[栗]矢作厩舎

レース適性星
仕上がり星
Into Mischief
Bonita Mia
母父:Warrior’s Reward
通算成績 15戦3勝[3-5-2-5]
前走時馬体重 508kg
詳細
寸評

筋肉質で四肢の短いバランス。後躯、大腿筋は膨らむように発達して、下腿部にも血管が浮いている。大柄でパワフルな馬体を活かした持続力勝負が得意で、腹袋も大きく消耗戦に強い。蹄はやや薄く、繋ぎにもクッション性が感じられ、スピード勝負にも対応できそう。毛艶よく、肋骨が薄っすらと浮いていて太めなく仕上がっている。筋肉の張りも上々。

やーしゅん
今年は適性の高い馬が揃いましたが、その中でもスタートダッシュの速い筋肉質な馬体の本馬に注目。ダート短距離を押し切れる底力、パワーはこのコース向きと見ています。太めなく仕上がり、状態も良さそうです。
特注馬

バグラダス

牡6
[美]嘉藤厩舎

レース適性星
仕上がり星
マジェスティックウォリアー
メジェルダ
母父:ディープインパクト
通算成績 24戦4勝[4-2-3-15]
前走時馬体重 490kg
詳細
寸評

最新の写真は22年朝日杯FS
全体に肉付きが良く、パワフルな体つき。特に前駆の発達が目立ち、クビさしも太い。四肢は短く、重心が低い。前後のバランスも詰まっていて、短距離志向が強いタイプ。ピッチの速い走りが可能で、千直競馬に対応できる能力を秘めていそう。トモの仙骨は傾斜して斜尻気味。溜めてひと脚繰り出すことができれば。

やーしゅん
新潟千直では2走して⑨⑦着に敗れてはいるものの、韋駄天Sも終いは脚を使えていて、馬体と走法からコース適性は秘めていると感じます。脚を溜めて外目にうまく潜り込めた時の大駆けに期待です。

エリカエクスプレス

牝4
[栗]杉山晴厩舎

レース適性星
仕上がり星
エピファネイア
エンタイスド
母父:Galileo
通算成績 9戦2勝[2-1-0-6]
前走時馬体重 470kg
詳細
寸評

骨格のサイズに対して筋肉量は豊富。肩周りを中心に胸回りに幅があるイメージで、パワーを秘めつつ心臓・肺の容量も大きい。トモには半腱半膜様筋のスジが浮いていてスピード能力は高い。前肢がやや短めで重心が低く前傾。テンのダッシュが付きやすいバランス。消耗戦に持ち込めれば。見栄えするタイプだが今回も銭型模様がハッキリと浮いていて、休み明けでも状態はかなり良さそう。

コガネノソラ

牝5
[美]菊沢厩舎

レース適性星
仕上がり星
ゴールドシップ
マイネヒメル
母父:ロージズインメイ
通算成績 14戦5勝[5-1-2-6]
前走時馬体重 472kg
詳細
寸評

背中周りに伸びがある体型。跳びが大きく、スピードの持続力に優れている。一瞬の切れ味よりも、長く脚を使う競馬・展開が合う。コーナー半径の大きな札幌コースは適している印象。前重心で蹄底には厚みが感じられ、繋ぎもやや立ち気味。雨で馬場が渋っても問題なく力を発揮できる。腹周りはスッキリ引き締まって見せており、好調をキープしている。

フェスティバルヒル

牝3
[栗]四位厩舎

レース適性星
仕上がり星
サートゥルナーリア
ミュージアムヒル
母父:ハーツクライ
通算成績 4戦2勝[2-0-1-1]
前走時馬体重 448kg
詳細
寸評

大柄で筋肉量の豊富な半兄ミュージアムマイルとはあまり似ていない。母方はコンパクトにまとまった馬たちが多く、母系の影響が強く出ている印象。後肢の飛節は折りの深い「曲飛」の構造だが、肩関節の可動域は広く、体を大きく使って走る。直線は短くとも、コーナーが緩い札幌は走りやすい舞台か。距離延長も対応できそう。馬体は大きく変わった感じこそないものの、緩みなく仕上がっている。

イチオシ馬

ボンドガール

牝5
[美]手塚厩舎

レース適性星
仕上がり星
ダイワメジャー
コーステッド
母父:Tizway
通算成績 17戦1勝[1-7-1-8]
前走時馬体重 450kg
詳細
寸評

仙骨の角度は傾斜した「斜尻」の構造。前後にまとまったバランスと相まって、瞬発力を発揮する競馬でこそ真価を発揮する。体重は大きな変化がないものの、3歳時と比較して少しずつボリュームアップしている。脚長でストライドが伸びる造り。札幌コースでも実績がある。ヴィクトリアマイル出走時も非常に良く見せていたが、今回も銭型模様が浮いていて、毛艶はかなり良い。皮膚を薄く見せて筋肉の張りも上々。

やーしゅん
一昨年に2着しているようにコース実績は証明済み。なかなかタイトルに手が届きませんが、状態の良さが伝わってくるボディコンディション。改めて期待したい場面です。
特注馬

フレミングフープ

牝5
[栗]友道厩舎

レース適性星
仕上がり星
ハーツクライ
シーズアタイガー
母父:Tale of the Cat
通算成績 14戦4勝[4-2-1-7]
前走時馬体重 492kg
詳細
寸評

牝馬の中では水準以上のサイズがありながら、脚長・胴長のフォルムで筋肉の質感もしなやか。重たさを感じさせない、素軽いタイプ。伸びのある背中は父ハーツクライ譲りで、本来は広いコースが適しているイメージも、コーナーが緩い札幌なら長く脚を使って加速できそう。

やーしゅん
勝利したユートピアSでは跳びの大きいダイナミックな走りを披露。近2走は小回りコースで力を出し切れていない印象を受けます。直線は短くとも、コーナー部分から加速できる札幌は適しているはずで、人気を落としそうな今回は狙ってみたい1頭です。
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