東京競馬場・ダート1600m
コース解説
芝のポケット部分からスタートしてダートコースに入るまで芝を150mほど走るのだが、内と外では外の方がおよそ30m芝部分が長く、スピードが付きやすいため、外枠が有利とされる。芝でスピードに乗せる必要があるため、出遅れは致命的。スタートを決めることが出来るかが勝負の分かれ目となる。
最初のコーナーまでの距離はおよそ640m。長い距離を走ることになるが、スローペースになることは少ない。条件クラスでは前半のラップはさほど変わらないが、クラスが上がるほど中盤~ラストの流れが厳しくなり、スピードとタフさが要求される。
基本的には逃げ・先行が有利だが、東京ダート1300m~1400mに比べると逃げ切りの割合は少なく、上級クラスになると後方からの差し・追い込みも届く。
最初のコーナーまでの距離はおよそ640m。長い距離を走ることになるが、スローペースになることは少ない。条件クラスでは前半のラップはさほど変わらないが、クラスが上がるほど中盤~ラストの流れが厳しくなり、スピードとタフさが要求される。
基本的には逃げ・先行が有利だが、東京ダート1300m~1400mに比べると逃げ切りの割合は少なく、上級クラスになると後方からの差し・追い込みも届く。
1番人気の信頼度
- 高
- 中
- 低
高=1番人気の勝率39%以上
中=1番人気の勝率26〜39%未満
低=1番人気の勝率26%未満
中=1番人気の勝率26〜39%未満
低=1番人気の勝率26%未満
勝負決め手
- 逃
- 先
- 差
- 追
=脚質の勝率1位
=脚質の勝率2位
=脚質の勝率2位
買いの法則
※集計期間:2022年1月1日から現在まで