【アルテミスS】良血馬が出世レースを制す!プルヴィナルが重賞初制覇!

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重賞タイトルを掴んだプルヴィナル

重賞タイトルを掴んだプルヴィナル


10月24日(土)、4回東京8日目11Rで第15回アルテミスステークス(G3)(芝1600m)が行なわれ、C.ルメール騎手騎乗の1番人気・プルヴィナル(牝2、美浦・栗田徹厩舎)道中は先団を追走し、4コーナー手前から進出を開始。早めに先頭へ立つと、直線では後続を突き放して優勝した。勝ちタイムは1:35.8(稍重)。

2着には1馬身1/4差で10番人気・ローズサルーテ(牝2、美浦・松永康厩舎)、3着には1馬身1/4差で3番人気・シティオブドリーム(牝2、栗東・昆厩舎)が続いて入線した。

勝ったプルヴィナルは、母に15年の桜花賞で2着、オークスで3着に入ったクルミナルを持つ血統。近親にも重賞で活躍した馬が多数の良血馬。

新馬戦では単勝1.6倍の支持に応えて勝利。次走に選んだ今回も見事に制し、出世レースでその素質の高さを示した。今後のさらなる活躍が楽しみになる勝ちっぷりを見せた。

馬主は有限会社キャロットファーム、生産者は安平町のノーザンファーム。

1着 プルヴィナル(ルメール騎手)
「強い馬ですね。前走はいいデビュー戦で、今回は+6キロで大きくなってパワーも強くなっていました。2戦目で重賞を勝つことができたことはすごくいいですね。2戦目でゲートの中でちょっと緊張して、いいスタートが切れずに位置は後ろの方になりましたが、人気のない馬の後ろにいたので、スローペースで大外からポジションを上げようと判断しました。

ポジションを上げていった時も馬はリラックスしていたので、良かったです。まだ2歳ですから絶対にまだ伸びしろがある。トップレベルにいけそうですね。距離は延ばしてみてもいいと思います」

2着 ローズサルーテ(小林美駒騎手)
「出来がすごくよかったです。厩舎関係者の方々が丁寧に仕上げてたので自信を持って乗ろうと思っていました。ちょうど前に目標になるプルヴィナルがいて、向正面で動いていったときも、ついていこうと思っていました。理想的なレースができました。こういう荒れた馬場でもよく頑張ってくれました」

3着 シティオブドリーム(昆貢調教師)
「頑張りました。3~4角くらいで馬場の悪いところを通らされて、閉じ込められてしまったが、それも競馬。能力はあるし負けパターンでも崩れなかった。これからメンバーは強くなりますが、次に向けていい競馬ができたと思います」

8着 リスグロワール(坂井瑠星騎手)
「スローペースの2番手で感じ良く走れました。ですがそのあと手応えがなく、最後も反応がありませんでした」

  • プルヴィナル
  • (牝2、美浦・栗田徹厩舎)
  • 父:モーリス
  • 母:クルミナル
  • 母父:ディープインパクト
  • 通算成績:2戦2勝
  • 重賞勝利:
  • 26年アルテミスS(G3)

プルヴィナル
プルヴィナル
プルヴィナル

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。