【富士S】ストロングリターン・アブソリュート陣営のコメント

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20日、土曜東京11レース・富士ステークス(G3)(芝1600m)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、安田記念2着のストロングリターン(牡5、美浦・堀厩舎)は、助手を背に南Wコースで追われ、5F:70.1-53.6-38.7-13.2をマークした。

追い切りに関して、橋本助手
「メインの追い切りは先週の月曜日(10/10)にやっているので、今日は本当にサラッと調整した程度の内容でした」とコメント。

「前走の安田記念はゲートも良く、中団で折り合って、終いもよく伸びてくれました。安田記念後に放牧へ出て、厩舎に帰ってきてからは、時計を出すと疲れが出るという感じだったので、様子を見ながら調整してきました。春シーズンは、震災の影響もあってずっと調教をしていましたし、レースでもよく走ってくれましたから、そこで頑張り過ぎた影響があったのかもしれません。疲れが出た分、秋の始動は遅くなりましたけど、今回は前哨戦を使うということについては態勢が整っていますので、レースを使ってG1に向けて上向いてくれることを望んでいます」と意気込みを語った。


また、前走、関屋記念8着のアブソリュート(牡7、美浦・宗像厩舎)は、丸田騎手を背にPコースで追われ、5F:66.9-51.1-37.4-12.1をマーク。

追い切りに関して、宗像義忠調教師
「動きに硬さも見られず、悪くありませんでしたよ」とコメント。

「前走後は一旦放牧に出して、このレースを目標にして調整してきました。最近の成績から強気なことは言えませんが、一昨年勝っているレースですし、コース条件も良いので、キッカケを掴んで欲しいですね」と見通しを語った。