道悪苦にせずシルバーウエイブが差し切り勝ち…東京新馬

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11年10月22日(土)、4回東京6日目4Rでサラ系2歳新馬(芝1800m)が行なわれ、柴田 善臣騎手騎乗の5番人気・シルバーウエイブが、馬場の中目を通って差し切り勝ち。勝ちタイムは1:54.9(不)。

2着には1.3/4馬身差で2番人気・ジェノアチャリス(牡2、美浦・国枝厩舎)、3着には1番人気・フェデラルホール(牡2、美浦・中川厩舎)が続いて入線した。

勝ったシルバーウエイブは近親にステイヤーズSの勝ち馬・インターフラッグがいる血統。 馬主の谷掛 龍夫氏は昨年のセレクトセールに於いて、同馬を4,200万円で購入していた。生産者は千歳の社台ファーム。馬名の意味由来は「銀の波。波濤」。

1着 シルバーウエイブ(大江原調教師)
「ズブいので、ああいう形になりました。最後はよく伸びてくれましたね。レース後もケロッとしていますし、調教をいくらやっても息が上がらないので、心臓が良いんでしょうね。まだ適距離については何とも言えませんが、1800、2000ぐらいは大丈夫かなと思います。これからが楽しみです」

2着 ジェノアチャリス(後藤騎手)
「こういう馬場なので、すぐ外の良いところに行きました。この馬も伸びていますけど、切れ負けしてしまいました。これから良くなってくると思います」

3着 フェデラルホール(蛯名騎手)
「良馬場なら内枠で良かったですけど、こういう馬場でアダになってしまいました。普通の競馬をしようと思って出していけば、あの位置になってしまいますからね。それでも内容は悪くなかったし、良化の余地はありますよ」

4着 ヘレナモルフォ(丸山騎手)
「スタートを出て、道中はリズム良く行けましたし、終いも伸びてくれました。馬場もこなしてくれましたし、初戦としては良い内容だったと思います」

5着 スーパームーン(藤沢和調教師)
「直線で外に出しそびれて、勝ち馬に行かれてしまいましたね。でも勝ち馬は強かったですし、これが初戦ですからね。次は変わってくれると思います」

12着 ケイアイカーム(安藤勝騎手)
「今日は馬場が良くなかったですね。返し馬でバランスを崩していましたし、追い出してからはフットワークがバラバラになりました。良馬場ならやれますよ」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

シルバーウエイブ
(牡2、美浦・大江原厩舎)
父:ジャングルポケット
母:マルカアイチャン
母父:フレンチデピュティ

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