【アルゼンチン共和国杯】コスモヘレノス「ゲンのいいレース」

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2日、日曜東京11レース・アルゼンチン共和国杯(G2)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、札幌日経オープン11着のコスモヘレノス(牡4、美浦・菊川厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、6F86.0-69.8-53.3-38.8-13.0をマークした。

追い切りに関して、菊川正達調教師
「左回りのレースなので、1週前追い切りは左回りの北馬場でビシッと併せ馬で行いました。まだ重いかと思っていましたが、1週前追い切り後はグンと気持ちが乗ってきました。日曜も坂路で時計を出しているので、今日は長めから終い重点の追い切りをしました。右回りでは少しモタれるので、乗り手がステッキを入れていましたけど、動き自体は悪くありませんでした」とコメント。

「前走も気配は悪くありませんでしたが、元々叩き良化型ですし、小回りの外枠でコース形態が合わなかったこともあり、この馬の良さが出せませんでした。レース後はコスモヴューファームへ放牧出して、ここを目標に順調に調整をしてきました。昨年のこのレースでも強い競馬をしているように、この馬は右手前と左手前では走りが変わります。昨年はレースを使うたびに馬が良くなる充実期でしたが、今年も休み明けをひと叩きして、同じような状態に近づいてきました。
左回りでは長く良い脚を使ってくれますし、この馬に向いたスタミナ勝負の流れになってくれれば、と思います。凄くゲンの良いレースなので、ここで結果を出して、これからの古馬G1戦線に進めればいいですね」と今後を占う一戦となりそうだ。