【マイルCS】西園厩舎2騎「馬場が渋っていいのは…」

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短距離王国の西園厩舎からはマイルチャンピオンシップにエーシンフォワード(牡6、栗東・西園厩舎)とシルポート(牡6、栗東・西園厩舎)が参戦する。

西園師は、まずディフェンディングチャンプオンのエーシンフォワードについて『昨年も同じローテで優勝したように、一度叩いて、しかも涼しくなってから体調を上げる馬。状態に関しては文句なし。昨年と遜色はありませんよ。史上6頭目の連覇を狙いにいきます』とキッパリ。その一方で『ただ、週末の天候は気になりますね。絶対に良馬場で走らせたい馬だから。そこだけです』と不安を募らせていた。

しかし、僚馬のシルポートに話が進むと『こっちは渋ったほうがいい馬なんです。引き続き状態もいいですよ。とにかく逃げてなんぼですし、後続が馬場に脚を取られるようなら。もう止まりませんよ。まぁ、降っても降らなくても厩舎的には楽しめそうですが…』と複雑な表情。いずれにせよ、この2騎がレースの鍵を握っていることは間違いない。