【ジャパンカップ】池江厩舎3騎「どの馬にもチャンスはある」

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天皇賞(秋)をレコードで制して勢いそのままG1連勝を狙うトーセンジョーダン(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)、同レースで復調途上ながら見せ場をつくったトゥザグローリー(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)、アルゼンチン共和国杯で賞金を加算したトレイルブレイザー(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)の3頭出しでジャパンカップ制覇を狙う池江泰寿厩舎

国内外の強豪が集う一戦でも鍵を握っている3騎で「それぞれ前走からの上積みが大きい」となれば尚更目が離せない。3冠馬のオルフェーヴル(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は有馬記念出走を見据えており、このジャパンカップ次第では僚馬同士で夢の対決が実現する可能性も…。いずれにせよ、年末までビッグレースは池江厩舎が牽引する。

【トーセンジョーダン・池江師のコメント】
「レコード決着の反動を心配したけれど、疲れを見せずこの中間も順調に来ています。本来は2400Mのほうが向いていると思いますし、本当に東京コースも合うんでしょうね。爪が痛かったりして以前は馬自身が用心して走っているようなところがあったのだけど、それがなくなった前2走があの内容ですから。ライバルも使ってよくなってくると思いますが、今回もいい競馬ができると思います」

【トゥザグローリー・池江師のコメント】
「天皇賞(秋)はこちらが思う以上に頑張って走ってくれました。さすがに坂で脚色が鈍りましたけど、直線あわやの競馬でしたから。改めてこの馬の力を認識しました。使って上積みはありますし、馬体も引き締まって京都記念や日経賞当時の状態にだいぶ近づいてきています。最後の1週でどこまで持って行けるかが鍵ですが、詰めて使ったほうがいい馬ですからね。どんな競馬をしてくれる非常に楽しみです」

【トレイルブレイザー・池江師のコメント】
「好不調の波が大きい馬ですが、強かった前走よりも良くなって、この秋では一番の状態です。今のデキだったら、今回のメンバーでどこまで通用するか楽しみです。忘れてはいけないのが、宝塚記念に5頭出しした池江厩舎の最先着馬ですから(笑)。次走は香港を見据えていますし、頑張ってほしいですね」