ケイアイテンジンが逃げ切りで久々の勝ち星…霜月ステークス

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11年11月20日(日)、5回東京6日目11Rで霜月ステークス(ダ1400m)が行なわれ、後藤 浩輝騎手騎乗の6番人気・ケイアイテンジンが優勝。勝ちタイムは1:22.7(重)。

2着にはクビ差で4番人気・ナニハトモアレ(牡5、栗東・鮫島厩舎)、3着には5番人気・バーディバーディ(牡4、栗東・池江厩舎)が続いて入線した。 1番人気に支持されたウィキマジックは7着に敗れた。

勝ったケイアイテンジンは一昨年のオープン入り後、昨年のフェブラリーSで4着に入るなど、東京コースで見せ場をつくるシーンがあったが、これでオープン特別は2勝目。この勝ち星が約1年11ヶ月振りの勝ち星となった。 馬主は株式会社 啓愛義肢材料販売所、生産者は三石の乾 皆雄氏。馬名の意味由来は「冠名+天神」。

1着 ケイアイテンジン(後藤騎手)
「気持ちを重視して、終始自分の形で行けたのは大きいですね。こういう馬場をこなせるので、芝でもやれるかもしれません」

2着 ナニハトモアレ(御神本騎手)
「結構渋いというか、気を抜くところがあります。以前に後ろから行って2着にきていますし、今日も構えて乗りました。包まれたくなかったので早めに外へ出しましたが、もう少し上手く捌けていれば良かったですね」

3着 バーディバーディ(坂井騎手)
「前に行きたいと思っていましたけど、ここ最近はそういうレースが出来ていませんね。でも結果的に良い形でスムーズに行きましたし、4コーナーもなかなかの手応えでしたけど、最後伸び切れませんでした。そこで斤量がこたえたのかもしれません」

4着 タマモクリエイト(大庭騎手)
「スタートも良く、流れに乗ってロスなく上手く進めました。これぐらいは走れる馬ですよ」

5着 ティアップワイルド(石橋脩騎手)
「いつも東京ではビュッと来そうな感じはしませんでしたが、今日はビュッと来そうな感じがありました。よく頑張って走っていますよ」

7着 ウィキマジック(ベリー騎手)
「スタートも良く、道中も良かったですけど、残り600のあたりから追おうとしたら、呼吸が苦しくなって頭を上げてしまい追えませんでした」

8着 インペリアルマーチ(嶋田騎手)
「前に行きたいと思っていましたけど、出遅れてしまい、取りつくまでに少し脚を使ってしまいました」

13着 ブライトアイザック(江田照騎手)
「体は戻って良い感じだったんですけどね。脚抜きの良いダートよりパサパサのダートの方が合いますね」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

ケイアイテンジン
(牡5、栗東・白井厩舎)
父:アグネスデジタル
母:スギノセンヒメ
母父:フォーティナイナー
通算成績:25戦6勝


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。