「能力は相当ある」アシェンライトが追い比べを制す…東京新馬

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11年11月27日(日)、5回東京8日目4Rでサラ系2歳新馬(ダ1600m)が行なわれ、後藤 浩輝騎手騎乗の1番人気・アシェンライトが優勝。勝ちタイムは1:40.8(良)。

2着にはクビ差で3番人気・シンキングマシーン(牡2、美浦・武市厩舎)、3着には6番人気・コスモメルハバ(牡2、美浦・清水英厩舎)が続いて入線した。

レースは2番手追走から、直線で先に抜け出したシンキングマシーンに、アシェンライトが競りかける形。最後はしぶとくアシェンライトが先着を果たした。

勝ったアシェンライトは半兄に09年のエルムSを制したマチカネニホンバレがいる血統。馬主は株式会社 G1レーシング、生産者は日高の待兼牧場。馬名の意味由来は「金星の大気中で観測されるナゾの発光現象」。

1着 アシェンライト(後藤騎手)
「返し馬でも物見をする精神面の若さを見せていた。初戦タイプじゃない。そのなかでもうまくレースができたと思う。ゲートも出たがなかったし、勝ったといっても50パーセントくらいかし力を発揮していない。ゴール板で先にいればいいという競馬をした。気持ちを考えれば、先につながる内容だったよ。能力は相当あるね」

2着 シンキングマシーン(戸崎騎手)
「直線はずっと併せ馬でも、手応えには余裕があった。ところが、最後で止ってしまったね。一度使えば、がらりと変わりそうな感触がある」

3着 コスモメルハバ(柴田大騎手)
「ダッシュが付きませんでした。ゲートを出たら周りを見て、頭を上げていましたね。早めに仕掛けることになっても、長く脚を使っています。次はチャンスがあるでしょう」

5着 コパノウィリアム(吉田豊騎手)
「砂を被っても大丈夫。初戦としては上手な競馬ができた。直線はいい脚を見せている。使われた上積みも大きいと思う」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

アシェンライト
(牡2、美浦・伊藤正厩舎)
父:ファンタスティックライト
母:マチカネチコウヨレ
母父:Deputy Minister


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。