【クイーン賞】クラーベセクレタが1番人気に応えて快勝!

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12月7日(水)、船橋競馬場で行われた交流JpnⅢ・第57回 クイーン賞(3歳上牝、ハンデ、1着賞金:2,500万円)は、好スタートから道中、外目の3番手を追走していた戸崎騎手騎乗の1番人気・クラーベセクレタが、直線で先に抜け出した4番人気・プレシャスジェムズ(牝4、美浦・伊藤圭厩舎)を半馬身交わして優勝。勝ちタイムは1.53.2(不良)。

2着にはプレシャスジェムズ、更に2馬身差の3着に2番人気・カラフルデイズ(牝3、栗東・藤原英厩舎)。4着パールシャドウ(牝5、美浦・手塚厩舎)、5着ウェディングフジコ(牝7、美浦・戸田厩舎)と、クラーベセクレタ以外はJRA勢が掲示板を独占している。

勝ったクラーベセクレタは前走・ロジータ記念(SⅠ)に続いて重賞連勝。ホッカイドウ競馬在籍時を含めて重賞は9勝目となるが、JRA交流重賞は今回が初勝利となる。馬主は有限会社 サンデーレーシング、生産者は安平のノーザンファーム。馬名の意味由来は「秘密の鍵(西)」。

2着 プレシャスジェムズ(吉田隼人騎手)
「4コーナーでは外のクラーベセクレタをみるほど、手応えも勝っていたし、一度は降りきれるかと思いました。馬場が軽かったことや、久しぶりだったこともあり、決め手の差が出ましたが、今日は賞金を加算できて何よりです。それに今日は落ち着いていて、ジェムズらしいイライラしたところがありませんでした。一度使って良くなるはずです」

3着 カラフルデイズ(岩田康誠騎手)
「いいところでレースをするために、出していって、掛かったこともあるけれど、今日はペースが遅すぎですね。でも、前に乗ったときより、すごく良くなってるし、これからも力をつけてくれるでしょう」

5着 ウェディングフジコ(蛯名正義騎手)
「ポジション的にはいい形で運べましたが、手応えほど伸びませんでした。競馬は上手でスムーズなレース振りでしたし、ペースが遅かったこともあるかもしれません」

7着 エーシンクールディ(岡部誠騎手)
「スローだったのに、3コーナーでは良い時のビューンとくる感じがありませんでした。これで休ませて立て直しですね」

クラーベセクレタ
(牝3、船橋・川島正厩舎)
父:ワイルドラッシュ
母:シークレットルーム
母父:タイキシャトル
通算成績:15戦10勝
その他の主な重賞勝利:
11年東京ダービー(S1)
11年羽田盃(S1)
11年ロジータ記念(S1)
10年東京2歳優駿牝馬(S1)


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