バンブーエール、シンボリグランが引退

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08年のJBCスプリント(JpnI・園田)の勝ち馬・バンブーエール(牡8、栗東・安達厩舎)は、12月9日(金)付けで競走馬登録を抹消する事が発表された。

バンブーエールは05年にデビュー。デビュー戦こそ芝のレースに挑戦したが、早くから頭角を現すと、3歳時にはジャパンダートダービーで2着に好走。
古馬になってからは短距離戦線に活路を見出すと、骨折長期休養明けの08年5歳夏から4連勝でJBCスプリントを制覇。翌年にはドバイ遠征も敢行。JBCスプリント連覇を目指したが、重度の屈腱炎で引退の運びとなった。今後は北海道浦河郡浦河町のバンブー牧場で種牡馬となる予定。

同馬の馬主・生産者は浦河のバンブー牧場。JRA通算獲得賞金は1億6,372.2万円 (付加賞含む)。JRA以外の通算獲得賞金は1億9206.4万円。馬名の意味由来は「冠名+オランダ・エールディヴィジより」。

バンブーエール
(牡8、栗東・安達厩舎)
父:アフリート
母:レインボーウッド
母父:Rainbow Quest
通算成績:25戦10勝
重賞勝利:
08年JBCスプリント(G1)
09年東京盃(G2)
09年クラスターカップ(G3)

05年CBC賞(GII)に優勝したシンボリグラン(牡9、美浦・畠山吉厩舎)は、12月7日(水)付けで競走馬登録を抹消した事が発表された。

シンボリグランは04年にデビュー。当初は中距離戦に使われていたこともあってか、成績が奮わなかったが、徐々に短距離にシフトすることで能力開花。
05年のCBC賞で初めて重賞タイトルを手にすると、その後も幾度となく重賞で好走。ここ最近はひと息の成績続きだったが、9歳まで息の長い競走馬生活を続けた。今後は、馬事公苑にて乗馬となる予定。

同馬の馬主はシンボリ牧場、生産者はアイルランドのTakahiro Wada氏。馬名の意味由来は「冠名+父名の一部」。JRA通算獲得賞金は3億4,154.3万円 (付加賞含む)。

シンボリグラン
(牡9、美浦・畠山吉厩舎)
父:Grand Lodge
母:Valixa
母父:Linamix
通算成績:61戦5勝
重賞勝利:
05年CBC賞(G2)