【阪神カップ】サンカルロが末脚爆発!ハナ差交わし重賞3勝目!

この記事をシェアする

トピックス

11年12月17日(土)、6回阪神5日目11Rで第6回 阪神カップ(GⅡ)(芝1400m)が行なわれ、吉田 豊騎手騎乗の4番人気・サンカルロが優勝。勝ちタイムは1:20.5(良)。

2着にはハナ差で5番人気・グランプリボス(牡3、栗東・矢作厩舎)、3着には13番人気・フラガラッハ(牡4、栗東・松永幹厩舎)が続いて入線した。 1番人気に支持されたリアルインパクトは10着に敗れた。

レースは平均よりやや遅め。フォーエバーマーク、タマモナイスプレイがレースを引っ張ったが、直線入り口では後退。そこへ中団からグランプリボスが抜け出しを図ったが、サンカルロがグランプリボスを目がけるように猛追。最後はハナ差とらえ、3つ目の重賞タイトルを手にした。
なお、リアルインパクトは好位のインを追走。先行馬がスペースを締めたこともあり、抜け出せずに追うところなく敗退。リディルは故障したクレバートウショウにぶつかり、落馬寸前の不利。そこから立て直すも脚色が鈍った。

勝ったサンカルロは今年2月に同じコースで行われる阪急杯を制し、高松宮記念でも2着に食い込んだ実績馬。ここ一連は不完全燃焼の競馬が続いていたが、一昨年も2着の阪神カップで重賞3勝目をマークした。
馬主は有限会社 社台レースホース、生産者は(有)社台コーポレーション白老ファーム。馬名の意味由来は「イタリアの歌劇場名より」。

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

サンカルロ
(牡5、美浦・大久洋厩舎)
父:シンボリクリスエス
母:ディーバ
母父:Crafty Prospector
通算成績:28戦5勝
その他の重賞勝利:
09年ニュージーランドT(G2)
11年阪急杯(G3)



※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。