コスモセンサーの半弟クレバーバラードが4馬身差圧勝

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11年12月18日(日)、5回中山6日目4Rでサラ系2歳新馬(ダ1800m)が行なわれ、後藤 浩輝騎手騎乗の6番人気・クレバーバラードが優勝。勝ちタイムは1:58.3(良)。

2着には4馬身差で15番人気・ベニノアロー(牡2、美浦・新開厩舎)、3着には2番人気・マグメル(牡2、美浦・大久洋厩舎)が続いて入線。1番人気に支持されたプボワールベールは11着に敗れている。

勝ったクレバーバラードは半兄にコスモセンサー(父キングカメハメハ)がいる血統。10年セレクトセールにおいて1300万円で落札されている。馬主は田邉 正明氏、生産者は浦河の川越ファーム。馬名の意味由来は「冠名+母名の一部」。

1着 クレバーバラード(後藤騎手)
「向正面で動けたのが勝因。馬に負担をかけず、絶好のタイミングで反応してくれたよ。いったん加速すれば、なかなかスピードが落ちない。クロフネ産駒らしい平均的な脚を発揮してくれた。器用さを求められたときに課題があるし、まだ力を付けていかないとならない状況ではあるけど、今後も楽しみだね」

2着 ベニノアロー(津村騎手)
「ゲートは普通に出ましたが、砂を被ったら頭を上げ、進んでいこうとしなかった。だた、向正面で外に出したらスムーズだったし、終いの脚もすばらしいもの。レースに慣れれば、もっとやれますよ」

4着 ウェルウィッチア(武士沢騎手)
「渋太いところを見せてくれました。初戦としては上々の内容。この条件は合いますよ」

5着 シンクヴェトリル(佐藤哲騎手)
「コーナーでふわふわし、まくられても抵抗できなかった。でも、終いはまた盛り返している。大型だけに、使われたら良くなるよ」

14着 ドルフィンハート(田辺騎手)
「まだ体力不足ですね。気持ちが先走っています。息ができれば、変ってきそうです」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

クレバーバラード
(牡2、美浦・岩戸厩舎)
父:クロフネ
母:ケイアイバラード
母父:リヴリア


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。