ティコティコタックの半弟キネオピューマが1番人気に応えて快勝

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11年12月18日(日)、5回中山6日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、戸崎 圭太騎手騎乗の1番人気・キネオピューマが優勝。勝ちタイムは1.36.4(良)。

2着には3/4馬身差で2番人気・ピースオブアイ(牝2、美浦・手塚厩舎)、3着には5番人気・ジャストジョーイ(牝2、美浦・国枝厩舎)が続いて入線した。

勝ったキネオピューマは半姉に00年秋華賞を制したティコティコタック(父サツカーボーイ)がいる血統。10年の北海道セレクションセールにおいて1300万円で落札されている。馬主はジャパンフードビジネス 株式会社、生産者は新冠のパカパカファーム。馬名の意味由来は「人名+ピューマ」。

1着 キネオピューマ(戸崎騎手)
「道中は遊ぶところがあって、促しながらの追走でしたが、脚は十分にたまっていて、絶好の手応えで直線へ。前が開けば、すぐに突き抜けられると思いましたよ。実際に、持ったままで先頭に立ちました。すごい切れ味でしたね。本当にセンスがいい。1800m、2000mでも対応できるでしょうし、将来性はかなりあります」

2着 ピースオブアイ(田中勝騎手)
「勝ちパターン。いい競馬ができたよ。でも、相手の脚色はまったく違った」

3着 ジャストジョーイ(北村宏騎手)
「これからの馬だけど、レースのほうが走りがしっかりしているよ。リズム良く進めたし、よく踏ん張っている」

4着 メイショウピッケル(岩田騎手)
「能力は秘めている。まだ真剣に走っていないね」

5着 ソミュールロゼ(浜中騎手)
「気性が幼く、物見が激しかったですね。レースに慣れれば」

9着 アマラント(C・ウィリアムズ騎手)
「スタートして1ハロンくらいで落鉄。最後の踏ん張りが利かなかった。まだ馬が子供だから、怯んだり、物見したり。パシュファイヤーを付けたほうがいい。経験を積めば、成績も伴ってくるよ」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

キネオピューマ
(牡2、栗東・清水久厩舎)
父:アドマイヤムーン
母:ワンアイドバンブー
母父:ブライアンズタイム


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。