クレバーカイザーが余裕タップリにデビュー勝ち…中山新馬

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11年12月24日(土)、5回中山7日目6Rでサラ系2歳新馬(ダ1800m)が行なわれ、田辺 裕信騎手騎乗の3番人気・クレバーカイザーが2番手追走。最後、抜け出してからモタれるような仕草をみせたが、セーフティリードを保ったまま快勝した。勝ちタイムは1:58.5(良)。

2着には1.3/4馬身差で14番人気・ファーマジェンヌ(牝2、美浦・谷原厩舎)、3着には4番人気・セイウンブラボー(牡2、美浦・鈴木伸厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたレッドアヴァロンは4着に敗れた。

勝ったクレバーカイザーの馬主、田邉 正明氏は、昨年のセレクトセールにおいて、同馬を1,200万円で購入していた。生産者は安平のノーザンファーム。馬名の意味由来は「冠名+皇帝(独)」。

1着 クレバーカイザー(田辺騎手)
「最後の直線では物見をしてしまいましたが、流れも向いてくれました。まだ完成されていない状態で勝てたので、しっかり仕上げていけば、もっと走れると思います」

2着 ファーマジェンヌ(大庭騎手) 「体が仕上がって、調子の良いときに使えたのが一番だと思います。先週よりも動きが良かったので、1週待って良かったです。まだ子供っぽいところがあるので、ラチに頼らせながらレースをしましたが、上手くハマりましたね」

3着 セイウンブラボー(北村宏騎手)
「頑張っていましたね。まだ緩さがあって、完成途上の感じでしたけど、流れに乗って上手に走っていましたし、砂を被っても多少我慢がきいたので、内容は良かったと思います」

5着 ヘアーオブザドッグ(柴田善騎手)
「まだまだこれからの馬ですね。叩いて良くなってきますよ」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

クレバーカイザー
(牡2、美浦・小西厩舎)
父:フジキセキ
母:マイバレンタイン
母父:トニービン


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。