【中山大障害】マジェスティバイオがJ・GⅠ初勝利!

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11年12月24日(土)、5回中山7日目10Rで第134回中山大障害(GⅠ)(障4100m)が行なわれ、山本 康志騎手騎乗の1番人気・マジェスティバイオが優勝。勝ちタイムは4.44.2(良)。

2着には1/2馬身差で3番人気・ディアマジェスティ(牡5、栗東・昆厩舎)、3着には4番人気・ドングラシアス(牡7、栗東・柴田見厩舎)が続いて入線した。

勝ったマジェスティバイオは今年4月に障害入り。緒戦こそ4着に敗れたが、その後は一度も3着を外さない堅実な走りを続けており、これまでに重賞2勝。J・GⅠ初挑戦となったココで見事、タイトルをその手中に収めた。馬主はバイオ 株式会社、生産者は平取の清水牧場。馬名の意味由来は「威厳、尊厳+冠名」。

1着 マジェスティバイオ(山本康騎手)
「ピンチヒッターでの騎乗ということもあり、無事に回ろうと思っていましたけど、なおかつ勝てて良かったです。成長もあって、乗せてもらうたびにイメージが変わってきましたが、そのときの感覚を大事にして乗りました。今日は前がやり合う中、自分の飛びのリズムとペースを考えながら乗りました。この距離は初めてなので、やってみなければ分かりませんでしたけど、前を射程圏に入れながら最後に頑張れればと思っていました。若い馬で、まだ結果を出していけると思うので、応援よろしくお願いします」

2着 ディアマジェスティ(高田騎手)
「外枠で、ずっとハミを噛みっぱなしでした。もう少し我慢させたかったんですけど、飛びが上手で前に出るので、大いけ垣で先頭に立ってしまいました。もう少し前に壁を作りたかったですね。初の63キロでこの距離を走ってこの内容ですから、馬は充実期を迎えています。何とか勝たせてあげたかったですね」

3着 ドングラシアス(熊沢騎手)
「良い頃の行きっぷりが出てきて、良いなと思っていましたけど、道中は他馬にこられて、1頭になる時間が少ない、厳しいレースになりました。その割りにはよく頑張っていますよ。以前ここに来たときよりも力をつけていますし、楽しみな馬です」

4着 マイネルネオス(柴田大騎手)
「悔しいですね。前残りの競馬になると思ったんですけど…」

5着 スプリングゲント(白浜騎手)
「馬がまだ完調という感じではありませんでしたし、初めて対戦するメンバーもいたので、スムーズな競馬をしてどこまでやれるかと思って乗りました。スムーズな競馬は出来たし、頑張ってくれました」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

マジェスティバイオ
(牡4、美浦・田中剛厩舎)
父:オペラハウス
母:ハイグレードバイオ
母父:ヘクタープロテクター
通算成績:22戦5勝
その他の重賞勝利:
11年東京ハイジャンプ(G2)
11年東京ジャンプS(G3)



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