良血アドマイヤブルーがクラシック戦線へ名乗り…ホープフルS

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11年12月25日(日)、5回中山8日目7Rでホープフルステークス(芝2000m)が行なわれ、I.メンディザバル騎手騎乗の5番人気・アドマイヤブルーが優勝。勝ちタイムは2.01.4(良)。

2着にはクビ差で6番人気・ミヤビアミュレット(牡2、美浦・小島茂厩舎)、3着には12番人気・コスモアンドロメダ(牝2、美浦・中野栄厩舎)が続いて入線。1番人気に支持されたフェノーメノは7着に敗れている。

勝ったアドマイヤブルーは近親に08年天皇賞(春)を制したアドマイヤジュピタ、06年ダービー2着馬アドマイヤメインがいる血統。10年セレクトセールにおいて4300万円で落札されている。馬主は近藤 利一氏、生産者は安平のノーザンファーム。馬名の意味由来は「冠名+青」。

1着 アドマイヤブルー(I.メンディザバル騎手)
「前走のVTRを見てワンペースの馬だと思っていたので、ある程度は前々で運ぼうとしていた。思っていたより少し後ろだったけど、最近は日本の競馬新聞も読めるようになって、速い馬を行かせようと思っていた。道中で折り合いがついたのが一番の勝因。想像以上の決め手があり、差す競馬もできた。将来性はかなりある」

3着 コスモアンドロメダ(柴田大騎手)
「よく頑張りました。折り合い面が一番の心配でしたが、距離が延びても大丈夫でした。今後が楽しみになりました」

4着 レッドシャンクス(武豊騎手)
「もうワンポジション前にいるべきだった。終いはキレるんだけど、進路を探すのに手間取った」

5着 サトノプライマシー(M.デムーロ騎手)
「スタートが良く、センスを感じさせる走りで、手応え十分に直線を向いた。ただ、前を割れる脚はあったのに、不利があり残念な結果。能力を感じるし、距離もこのくらいが良い」

8着 ハイクラウン(後藤騎手)
「コーナーで加速できない弱味が出てしまった。直線の長い東京の方が合う馬だね」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

アドマイヤブルー
(牡2、栗東・橋田厩舎)
父:キングカメハメハ
母:ジェイズミラクル
母父:フジキセキ
通算成績:2戦2勝

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。