【中山金杯】良血・フェデラリストが3連勝で重賞初制覇!

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12年1月5日(木)、1回中山1日目11Rで第61回 日刊スポ賞中山金杯(GⅢ)(芝2000m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の2番人気・フェデラリストが優勝。勝ちタイムは1:59.4(良)。

2着にはクビ差で4番人気・ダイワファルコン(牡5、美浦・上原厩舎)、3着には5番人気・コスモファントム(牡5、栗東・宮厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持された故障発生か、最終コーナーに入る前には後退。競走を中止するようにアドマイヤコスモスは16着に敗れた。

レースはエーシンジ―ラインがハナに立つ平均ペース。好位にコスモファントム、5番手にアドマイヤコスモス。そのアドマイヤコスモスを見るようにダイワファルコン、フェデラリストらがマーク。
3コーナー付近でアドマイヤコスモスがズルズルと後退。ライバルを尻目に馬場の外目からフェデラリストとダイワファルコンが併せるように進出。最後は脚色が上回るフェデラリストがダイワファルコンを捩じ伏せて、連勝を決めた。

勝ったフェデラリストは母がエリザベス女王杯、オークスを制したダンスパートナー。また、おじにダンスインザダーク、おばにダンスインザムードらがいる超良血。
馬主は有限会社 社台レースホース、生産者は千歳の社台ファーム。馬名の意味由来は「連邦主義者」。

同馬は10年3月にデビューするも右前脚の剥離骨折を発症。中央で勝ち鞍を挙げられなかったことから、船橋、園田を渡り歩き、昨年5月に田中剛厩舎に再転入。そこからは僅か6戦での重賞初制覇。これで3連勝となった。

なお、管理する田中剛厩舎はマジェスティバイオで昨年の中山大障害など、障害重賞は3勝を挙げていたが、平地重賞勝利は厩舎初めてのこととなった。

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フェデラリスト
(牡5、美浦・田中清厩舎)
父:Empire Maker
母:ダンスパートナー
母父:サンデーサイレンス
通算成績:9戦6勝
(うち地方2戦2勝)


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。