「イレ込まずに競馬が出来る」ヴェルテュが完勝…中山新馬

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12年1月8日(日)、1回中山2日目4Rでサラ系3歳新馬(ダ1200m)が行なわれ、田辺 裕信騎手騎乗の1番人気・ヴェルテュが優勝。序盤からスピードの違いでハナに立つと、一旦は4角で後続が押し上げたが、そこから再びライバル達を突き放し完勝。勝ちタイムは1:14.1(良)。

2着には3.1/2馬身差で2番人気・ナムラセラピー(牡3、美浦・新開厩舎)、3着には4番人気・ブライトシチー(牡3、美浦・松山将厩舎)が続いて入線した。

勝ったヴェルテュの馬主・エデンアソシエーションは、2010年の北海道オータムセールに於いて、同馬を346万5000円で購入していた。生産者は新ひだかの土田農場。馬名の意味由来は「美徳(仏)」。

1着 ヴェルテュ(田辺騎手)
「元々ゲートは速くありませんでしたけど、稽古を積んで速くなったようです。ポンと出てくれて、予想とは違う展開になりましたけど、勝てて良かったです。ちょっとフワフワするところがあったので、肩ムチを使いましたけど、厳しいレースをしていないので、次もイレ込まずに競馬が出来ると思います。距離は延びても良さそうな感じです」

2着 ナムラセラピー(宮崎騎手)
「勝ち馬が強かったですね。スタートの一歩目は良かったですけど、初めてで戸惑いがあったのか、二の脚が出ませんでした。使ってその辺りも変わると思いますし、先が楽しみです」

3着 ブライトシチー(柴田善騎手)
「大きな馬で、スピードに乗るまで時間がかかりますけど、経験を積めばやれる力はありますよ。もっと背中を柔軟に使えると更に良いですね」

4着 グッドピュアレディ(江田照騎手)
「追い切りでも終いはしっかりしていました。周りを気にするところがありますけど、真面目に走ってくれますし、良い馬ですよ」

5着 メイショウシノノメ(柴山騎手)
「返し馬の感じも良かったし、道中も溜まるところがなかったわりには、思ったより進んでいきました。変わってきそうな感じはありますよ」

6着 ワラビラ(蛯名騎手)
「まだ子供っぽいところがありますね。馬は悪くないので、落ち着いて走れるようになればやれますよ」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

ヴェルテュ
(牝3、美浦・牧厩舎)
父:ファスリエフ
母:ペイルローズ
母父:フジキセキ

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。