セレクトセール出身の良血馬・ピグマリオンが完勝…中山新馬

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12年1月9日(月)、1回中山3日目3Rでサラ系3歳新馬(ダ1800m)が行なわれ、C.ルメール騎手騎乗の1番人気・ピグマリオンが優勝。終始、逃げたベルモントフェスタの後ろのポジションを追走。直線で進出すると、アッサリと抜け出してデビュー勝ちを決めた。勝ちタイムは1:59.9(良)。

2着には3馬身差で3番人気・ベルモントフェスタ(牡3、美浦・古賀史厩舎)、3着には13番人気・ヤマノトライ(牡3、美浦・阿部厩舎)が続いて入線した。

勝ったピグマリオンは母が01年のフラワーCの勝ち馬であるタイムフェアレディという血統。一昨年のセレクトセールに於いて、1,575万円で購入されていた期待馬。
馬主は有限会社 キャロットファーム。生産者は新冠橋本牧場。馬名の意味由来は「映画「マイ・フェア・レディ」の原作となった戯曲名」。

1着 ピグマリオン(C・ルメール騎手)
「スローペースでもリラックスして走れた。フロントホースがうまくリードしてくれ、直線はスムーズに外へ。アクセルのかかり方はすごかったし、パワーあふれる伸びだったよ。この条件が合っていると思うが、東京のマイルでもやれそうだね」

(加藤征弘調教師)
「芝を除外されてここへ。ポリトラックでの走りが良く、芝向きと思っていた。でも、北Cコースでダートの走りを確めたとき、こなせる手応えをつかんでいたよ。きょうは恵まれたと思うけど、能力を買っている馬。次は芝で真価を発揮させたいね」

2着 ベルモントフェスタ(福永騎手)
「大型でも反応は良く、スムーズにハナへ。勝てるパターンだったが、相手が一枚上だったよ」

5着 タイガーゲート(丸山騎手)
「大型だけにゲートに入り切らない感じでしたが、出は良かったですね。リズム良く運べました。まだ息が荒く、使って変わりそうです」

7着 アンマリアトーレ(蛯名騎手)
「スムーズさを欠き、外々を回るかたちに。能力はあるし、次は変わってくる」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

ピグマリオン
(牡3、美浦・加藤征厩舎)
父:ダイワメジャー
母:タイムフェアレディ
母父:メジロマックイーン

≪関連リンク≫

:ピグマリオンのセール当日の様子


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