コスモセンサーが3馬身差圧勝で連覇達成…ニューイヤーS

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12年1月14日(土)、1回中山4日目11RでニューイヤーS(芝1600m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の1番人気・コスモセンサーが優勝。勝ちタイムは1:32.4(良)。

2着には3馬身差で3番人気・ガルボ(牡5、美浦・清水英厩舎)、3着には2番人気・ヒットジャポット(牡5、栗東・領家厩舎)が続いて入線した。

コスモセンサーはスタートからダッシュよく、トゥニーポートから幾分離れた2番手をキープ。絶好枠を引いたこともあったが、終始、ロスのない競馬でレースを進めると、直線も抜け出すだけといった格好。ここへ来て調子が上がってきたこともあり、昨年よりも0.5秒速い時計で押し切ってみせた。

勝ったコスモセンサーは3歳時にアーリントンカップ勝ちの実績馬。昨年に続き、このレースは連覇達成。なお、3着のヒットジャポットも、昨年はこのレースで2着に食い込んでいた。 馬主は有限会社 ビッグレッドファーム、生産者は浦河の川越ファーム。馬名の意味由来は「冠名+感知装置」。

1着 ガルボ(蛯名騎手)
「去年の秋から調子を上げて来ているようですね。今日は内枠を上手く生かして、スムーズな競馬が出来ました。これまでは逃げていましたけど、好位で我慢する競馬が出来ましたし、こういう競馬が出来れば、先がもっと楽しみです」

2着 コスモセンサー(横山典騎手)
「大外枠でしたが、スッと良い位置につけられましたし、それほどロスのない競馬が出来ました。今日は勝ち馬が強かったです。寒い時期なので仕方ありませんが、体がもう少し絞れている方が良いですね」

3着 ヒットジャポット(後藤騎手)
「コーナーごとに肩から入る感じで、位置取りが苦しくなる感じでした。最後だけシュッと来た感じだったので、左回りになればアッサリという感じもします」

4着 スマートステージ(三浦騎手)
「折り合いもごまかしながらついていましたし、スムーズな競馬は出来ましたけど、我慢させて伸ばすという持ち味は出せませんでした。中山マイルなので、ジッと出来ませんし…。でも大崩れなく、こういう競馬も出来るんですから、力をつけていますね」

5着 ダイシングロウ(北村宏騎手)
「走り自体も良かったですし、上手く良いところを捌けました」

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コスモセンサー
(牡5、栗東・西園厩舎)
父:キングカメハメハ
母:ケイアイバラード
母父:リヴリア
通算成績:24戦6勝
重賞勝利:
10年アーリントンカップ(G3)


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