減量・嶋田純次騎手のカヒリが逃げ切り勝ち…中山新馬

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12年1月15日(日)、1回中山5日目3Rでサラ系3歳新馬(ダ1200m)が行なわれ、嶋田 純次騎手騎乗の3番人気・カヒリが逃げ切り勝ち。勝ちタイムは1:13.7(良)。

2着にはクビ差で2番人気・スガノパフィオ(牝3、美浦・矢野英厩舎)、3着には8番人気・エレガントタイム(牝3、美浦・宗像厩舎)が続いて入線した。 1番人気に支持されたプリンセスカナは7着に敗れた。

勝ったカヒリは馬主は桑畑 隆信氏、生産者は安平のノーザンファーム。馬名の意味由来は「先端に羽飾りがついたハワイ王朝の王族を象徴するポール」。

1着 カヒリ(嶋田騎手)
「いいスピードがあります。性格も前向き。最後まで一生懸命に走ってくれました。将来が楽しみな馬ですよ」

(大竹正博調教師)
「体が小さいですし、まだ脚元もしっかりしていない現状。ただ、そう攻めていないのに、いい筋肉が備わっていました。いったん馬群に飲み込まれそうになりながら、また盛り返したレース内容は立派です。気性の激しい母系ですので、うまく導いていきたい。いずれは芝を視野に入れます」

3着 エレガントタイム(後藤騎手)
「体は小さいのに、中身はしっかりしている。実戦でいいし、使われてもっと良くなりそう」

4着 ミッドナイトリバー(蛯名騎手)
「勝ちパターンと思ったが。最後に止ってしまったね。でも、いいものがある。次は変わってくるだろう」

5着 フレンチナデシコ(北村友騎手)
「砂を被り、向正面でふわっとしました。でも、勝負どころでの反応は上々。素質を感じましたよ」

7着 プリンセスカナ(丸山騎手)
「いい馬です。スタートも速い。でも、ピッチ走法が空回りし、スムーズに進んでいかなかったですね。終いは伸びていますし、走ってきそうな手応えは十分ありました」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

カヒリ
(牝3、美浦・大竹厩舎)
父:キングカメハメハ
母:エイグレット
母父:サンデーサイレンス


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。