セイクレットレーヴが最内強襲で2勝目…クロッカスS

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12年1月28日(土)、1回東京1日目10Rでクロッカスステークス(芝1400m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の3番人気・セイクレットレーヴが優勝。勝ちタイムは1:22.4(良)。

2着にはアタマ差で6番人気・キングオブロー(牡3、美浦・伊藤伸厩舎)、3着には8番人気・ヴィオラーネ(牝3、美浦・斎藤厩舎)が続いて入線した。

勝ったセイクレットレーヴは序盤は中団後方を追走していたが、直線では最内に進路を取って末脚爆発。最後はキングオブローとクビの上げ下げの差と言える程の僅差だったが、差し切ってみせた。

同馬は初勝利が芝1800m戦だったが、中山マイルで行われた前走のジュニアカップで強烈な末脚を繰り出し2着惜敗。これで待望の2勝目となった。 馬主はホエールキャプチャでお馴染みの嶋田 賢氏、生産者は日高のシンコーファーム。馬名の意味由来は「神聖なる+夢(仏)」。

1着 セイクレットレーヴ(横山典騎手)
「アドマイヤムーン産駒らしい、切れのある馬ですね。北海道のときと比べても良くなっています」

2着 キングオブロー(内田博騎手)
「芝でも良いですね。距離も問題ありませんよ」

3着 ヴィオラーネ(柴田善騎手)
「口の中が切れているようで、それでモタれていたみたいです。それがなければ、もっとグッと追えますよ。良いフットワークをしています」

4着 シゲルアセロラ(蛯名騎手)
「折り合いもついて上手に走れましたし、良い形で競馬が出来ました。まだ緩さがあるので、しっかりしてくれば更に楽しみです」

5着 オメガホームラン(三浦騎手)
「ちょっとリズムに乗れませんでした。4コーナーに来るまで上手くなだめられれば良かったんですけど…」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

セイクレットレーヴ
(牡3、美浦・田中清厩舎)
父:アドマイヤムーン
母:エルメスティアラ
母父:ブライアンズタイム
通算成績:5戦2勝


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。