【東京新聞杯】コスモセンサーに西園師「今が充実期」

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1日(水)、栗東トレセンで行われたコスモセンサー(牡5、栗東・西園厩舎)を管理する西園正都調教師の東京新聞杯共同会見は以下の通り。

-:東京新聞杯に向けまして、コスモセンサー、西園先生にお話をうかがいたいと思います。この馬に始まり、この馬に終わった昨年の西園厩舎でしたね。

西:そうですね。ニューイヤーSからファイナルSまで締めてくれました。

-:今年もファイナルSに続いてニューイヤーSを連勝で飾りましたが、レース振りを振り返っていかがですか。

西:この馬は冬場に良績が集中しているように、やっぱり冬が一番走れるんじゃないかなと思います。それに加えてこの馬自身、今が充実期かなと。今までのセンサーとは違う競馬をしてくれましたので。改めて力のあるところを見せてくれましたね。

-:寒い時期の調整ですが、中間、どのように調教を積んでこられましたか。

西:割と間隔を詰めてきますので、いつも通り坂路単走で。馬場状態が悪い中、54秒9で最後も13秒を切ってきて。(指示)言った通りの調教ができていると思います。

-:今日はどういった指示を先生から出されたんでしょうか。

西:いつもこの持ち乗りの子が乗っているんですけど、「いつものようにシッカリ終いだけ気合をつけて伸ばすように」という指示でした。

-:改めてその評価を頂きますと、いかがですか。

西:抜群の動きをしてくれたので、状態に関しては何の心配もありません。

-:昨年はこのレースを使った後、距離を1800mに延ばした小倉大賞典に向かいましたが、今年はマイル路線ということで。

西:ニューイヤーSの勝ち時計が1分32秒4。ジョッキーさんに聞いても「この時期にしては物凄く速い時計だ」と評価してくれていますので、このままマイル路線で行きたいと思います。

-:この馬の良さ、改めて教えてください。

西:素直で、番手につけて、自分の競馬ができるところが、この馬の一番の特長だと思います。

-:それにしましても、西園厩舎はマイラーが非常に豊かですね。

西:そうですね。意識してやってるわけじゃないんですけど、どういうわけかマイル路線に行く馬ばっかりになってしまうので…。また距離も少しずつ延ばしていけたらいいなと思いますけど。

-:明けて5歳、このコスモセンサー、レースに向けての抱負をひと言頂けますか。

西:ニューイヤーSを勝って素晴らしい状態を保っていますので、この東京新聞杯も勝って、また安田記念に行きたいと思います。応援のほど、よろしくお願いします。