東京2400mは大歓迎!ステアトゥヘヴン

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日曜東京6レース・3歳500万下(芝・2400m)に出走するステアトゥヘヴン(牡3、美浦・鈴木伸厩舎)について、同馬を管理する鈴木伸尋調教師に話を聞いた。

昨年11月、東京芝2000m戦でデビューし、見事勝利をおさめた。

「見た目も良くて、フットワークも良い馬です。能力があるのは分かっていましたけど、ダンスインザダーク産駒らしい気性面の難しさがあるので、初戦は半信半疑のところがありました。スタートで後手を踏んだらそのままになってしまうかも、という心配をしていましたけど、スタートのタイミングも合って、ずっと2番手で競馬が出来ました。途中から抑え切れずにハナに行きましたけど、そのまま最後まで頑張ってくれましたね」と前走を振り返る。

「レース後は、ガス抜きのため放牧に出しました。もし勝てていなかったら、また次という感じで調整をしていかないといけませんけど、勝てたので迷わず放牧に出すことが出来ました。こういうことで馬の運命が変わることはよくあるので、初戦で勝てましたし、運の良さがある馬だと思います。
年明け初戦は、共同通信杯というプランもありましたけど、距離が2400の方が良いだろうということもあって、このレースを目標に調整をしてきました。状態は良いですよ」と語るように、出走態勢は整った。

「調教でも、前の馬を追いかける形だとなかなか動きませんが、後ろから追いかけられる形になると最後までハミを取ります。こういう気性面の難しさがあるので、馬の気持ちを損なわないようなレースをして欲しいと思っています。
課題はまだたくさんありますし、これから頭数が揃ってくると、スムーズなレースが出来ないケースも増えてきますからね。ダービーを目指しているので、少しずつレースに慣れていって欲しいです」と期待を寄せる。