好調・松山弘平騎手、ガーゴイル&エバモアも手応え!

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5日の小倉最終レースで、節目のJRA通算100勝目を挙げた松山弘平騎手(栗東・フリー)。
今年は既に8勝をマークし、先週の小倉大賞典では10番人気のスマートギアに騎乗して2着。惜しくも重賞初制覇とならなかったが、これまでの騎手人生で最もいいリズムで結果を残していると言っていい、デビュー4年目の関西のホープ。今週は計19鞍の騎乗依頼を集め、土曜小倉メインの高千穂特別にヤマニンガーゴイル(牡5、栗東・柴田見厩舎)で、日曜小倉メインの桜島ステークスでメイショウエバモア(牡5、栗東・池添厩舎)に騎乗する。

まず、ヤマニンガーゴイルは3歳時に連勝を挙げて現級でも3着になったことのある実績馬。 その連勝時は後の菊花賞馬・ビッグウィーク、重賞戦線で活躍するアスカトップレディを降してのもの。降級を挟んでからは、ひと押し足りない結果が続いていたが、久々の勝ち鞍を挙げた。

「前走は状態が上向いているのも感じましたし、追い切りにも乗っていたので、レース前から手応えは感じていました。着差こそ僅かでしたが、強いレース内容だったと思いますし、2000mへの距離も苦になりませんよ」。

また、メイショウエバモアは太目を解消していたことも然りだが、積極策での押し切りが功を奏したよう。タイプが異なれど、半姉が牡馬顔負けの末脚で活躍したメイショウベルーガ。血統背景からも伸びシロは十分だろう。

「モマれ弱いところがあるようなので、前回のようにスムーズに行ければチャンスはあると思っています」。

両馬共に前走で自身が手綱をとって、勝ち星に導いたパートナー。いずれも手応えを感じ取っているジョッキーだが、競馬ラボでは彼の「オリジナルインタビュー」 も近日中に公開予定。こちらもご期待頂きたい。

松山 弘平
(まつやま こうへい)
1990年3月1日生まれ
[初免許年] 2009年
[所属] 栗東・フリー
[初騎乗] 2009年3月1日1回小倉8日目1R トミケンプライマリ (1着/16頭)
[初勝利] 2009年3月1日1回小倉8日目1R トミケンプライマリ
[今年度成績] 70戦8勝
[生涯成績] 1766戦100勝