トランセンドまさかの7着「気持ちの問題…」

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中央ダートGI3連勝、一昨年の東海Sから9戦連続連対を果たし、単勝1.5倍の圧倒的1番人気に支持されていたトランセンド。 スタートから藤田伸二騎手は手綱をしごいて、ポジションをキープしようとしていたが、ついていくのがやっと。直線半ばでは馬群に飲みこまれるように7着に沈んだ。

レース後、藤田騎手は「ズブくなっているのもわかっていたし、マイルが短いのもわかっていたけれど、あまりに行きっぷりが悪過ぎた。 もともとテンはもっと速い馬だし、ここまで前に行けないとは思わなかった。砂を被って、反抗していたところもあったし、気持ちの問題かな…」と首を傾げた。

戦前から懸念されていたマイル戦、芝のスタート地点など、敗因は一つに挙げる事はできないだろうが、昨年のフェブラリーS、南部杯と、このコースをこなしてきたのも事実。 それだけに久々の惨敗は気掛かりだ。
なお、選出されていた3月31日(土)のドバイワールドカップ(AW2,000m)について安田隆行調教師は参戦の意向を示している。