【中山記念】ダイワファルコン「まだ上を目指せる」

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22日、日曜中山11レース・中山記念(G2)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、中山金杯2着のダイワファルコン(牡5、美浦・上原厩舎)は、助手を背にウッドコースで追われ、6F84.7-69.2-54.7-40.5-13.1をマークした。

追い切りに関して、上原博之調教師
「先週併せ馬で、ウッドチップ65秒程度の結構ハードな調教をしたので、今日は好調をキープするために単走で終えました。馬がやる気になって競馬モードに入っているので、上手く調整出来たと思います」とコメント。

「前々走のディセンバーステークスは、久し振りの短期放牧明けでのレースでしたが、馬が厩舎にいるときよりもフワッとした感じで、それがレースにも出てしまいました。あれがこの馬の能力ではありませんし、度外視出来る一戦だと思います。前走の中山金杯は、ディセンバーのときとは精神面が全然違ったとジョッキーも話していましたし、勝ちパターンのレースをしましたが、僅差の2着で悔しい思いをしましたね。
レース後は厩舎に置いて、ここを目標に毎週乗ってきました。不本意なレース後だったので、前走の前はちょっと心配しながらの調整でしたが、今回は順調に調整をしてきたので楽しみです。昨年春はまだ体、精神共に子供っぽさがありましたが、年齢を重ねて大人になってきたことで、競馬で遊んだり止めたりすることが軽減されて安定感が増してきました。前回、馬が競馬モードに入るのに悪くないようだったので、今回も薄いブリンカーをつけます。メンバーも強いですけど、まだ上を目指せる余裕のある馬だと思っているので、頑張って欲しいと思っています」と意気込みを語る。


得意の中山コースで一発を狙うダイワファルコン