ダービーを目指して!シルバーウエイブ

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土曜中山9レース・水仙賞に出走するシルバーウエイブ(牡3、美浦・大江原厩舎)について、大江原哲調教師に話を聞いた。

昨年10月22日のデビュー戦(東京・芝1800)は、4コーナー最後方から見事な伸びを見せ、不良馬場をものともせず追い込み勝ちを決めた。
「理想としていた位置取りと違ったので、正直勝てるとは思わずにあきらめの気持ちでレースを見ていました。それでも最後は来てくれたので、やはり能力があるなと思いました」とレースを振り返る。

今回は4ヶ月振りの実戦。
「前走後、短期放牧に出してからまた厩舎に戻して調整を進めましたが、背中からトモに疲れが見えたり、体が減ったこともあったので、再度放牧に出しました。今回厩舎に戻ってきてからは順調ですし、具合も良くなってきました」と大江原調教師が語るように、出走態勢は整ったようだ。

「今回は中山になりますが、左回りでも右回りでも問題ないと思います。精神面で子供っぽさが残っていますし、位置取りに関してはスタート次第になるでしょうね。肉体面でもまだ子供っぽさが残っているので、まずは無事に走って欲しいという気持ちもありますが、ダービーを意識している馬ですし、ここで賞金加算をしたいと思っています」
大舞台に向けてどのようなレースをするのか、シルバーウエイブの走りに注目だ。