蛯名正義騎手がJRA史上5人目の1万6千回騎乗

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12年2月25日(土)、2回中山1日目5Rで、9番ステラウインドに騎乗した蛯名正義騎手(美浦・フリー)は、この騎乗でJRA通算1万6,000回騎乗を達成した。これは中央競馬史上5人目、現役では4人目の記録達成となる。

蛯名正義騎手のコメント
「節目のレースを勝利で飾ることが出来てうれしいです。ここまで応援してくださったたくさんの方々に感謝しています。これからも、体調管理をしっかりし、さらに上を目指して頑張っていきたいです」

~今月をもって、現役を引退する騎手のコメントは以下の通り~
田中克典騎手(栗東・フリー)は、阪神3レース(15番テイエムチャンス・3着)が最後の騎乗となった。

田中克典騎手のコメント
「最後の騎乗という実感はまだそれほどありませんが、多くの先輩騎手・競馬関係者に送りだしてもらうことができて感謝しています。最後は3着でしたが、普段お世話になっている木原先生のためにも勝たせたかったですね。どれもこれもいい思い出ですが、ジョッキーという貴重な経験をすることができました。たくさん騎乗させてもらったことがとても大きな財産だと思っています。今後は西園厩舎で調教助手となりますが、非常に良い馬がたくさんいるので足を引っ張らないように頑張りたいと思います」

水出大介騎手(美浦・中川公成厩舎所属)は、阪神4レース(11番スマートカンパニー・11着)が最後の騎乗となった。

水出大介騎手のコメント
「今思えば長いようで短い騎手生活だったと思います。これまでいい馬にも乗せてもらいましたし、勝ち星も挙げることができましたので満足しています。プレザントレイクで初勝利を挙げたレースはもちろんですが、パレスチャンピオンで障害レース初勝利を挙げたレースが一番印象に残っています。今後は鹿戸先生のもとで勉強させていただき、いずれ調教師を目指すことができたらと思います。今日は同期の藤岡佑介騎手・川田将雅騎手をはじめ、たくさんの騎手に送りだしてもらい感謝しています。同期の活躍を励みに僕自身も頑張っていきたいです」

安藤光彰騎手(栗東・フリー)は今週の騎乗予定はなく、2月12日(日)の京都2レース(14番ラウレア・13着)がJRAでの最後の騎乗。なお、29日に出身の笠松競馬で現役最後となる騎乗を予定している。

安藤光彰騎手のコメント
「騎手になってあっという間の35年間でした。笠松時代も、たくさんの馬に乗りましたが、ベッスルキングが一番印象に残っています。地方馬ながら神戸新聞杯で権利を取って、菊花賞に出走できたことは良い思い出です。中央の馬では初めて重賞レースのCBC賞を勝った鶴留厩舎のシーイズトウショウです。弟の勝己(安藤勝己騎手)も体調管理をしっかりして長く乗ってほしいですし、息子の洋一(安藤洋一騎手[地方・大井])や娘婿の太宰騎手もこれから頑張ってほしいです。私も調教助手として頑張っていきたいです。最後の2月29日(水)に笠松競馬場で騎乗しますので応援してください。長い間、ありがとうございました」

柴原央明騎手(栗東・フリー)は今週の騎乗予定はなく、2011年12月17日(土)の小倉5レース(5番テラノロプロス・競走中止)がJRAでの最後の騎乗。

柴原央明騎手のコメント
「騎手生活は、短かったですが楽しかったです。今後は角田晃一厩舎で調教助手となりますので、角田先生の力になれるように精一杯がんばりたいと思います」