【中山牝馬S】充実・アカンサス「心身ともに成長している」

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7日、日曜中山11レース・中山牝馬ステークス(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、初富士ステークス1着のアカンサス(牝4、美浦・畠山吉厩舎)は、坂路コースで追われ、4F50.3-36.5-24.9-12.9をマークした。

追い切りに関して、畠山吉宏調教師
「速くなり過ぎないように、感触を確かめる程度でしたが、動きは悪くありませんでした」とコメント。

「前々走は包まれてしまって2着でしたが、前走はスムーズな競馬が出来て順当に勝つことが出来ましたし、内容も良かったと思います。レース後はいつも通り放牧に出て、1ヶ月ちょっと前に帰厩しましたが、それからは毎週追い切りを重ねていますし、太め感なく体は出来ています。
先々週は内田騎手に跨ってもらいましたが『あとは厩舎にお任せします』と言ってもらえるくらいの状態なので、オーバーワークにならない程度の調整を進めてきました。
以前は馬体細化があるので、追い切り本数を揃えることが出来ませんでしたが、最近はカイバを食べるようになりましたし、本数を揃えてもヘコたれなくなりました。4歳になっても心身ともに段々成長していますよ。
前々走と前走で同じ中山1800を使いましたが、スタンド前からのスタートも出るし、差す競馬が出来ているので、条件は問題ありません。今回は古馬牝馬のトップクラスが集まっているので、そこでどれだけやれるのか楽しみです。昨秋の内容からヒケは取らないと思っています」と意欲を見せる。


報道陣に対応する畠山吉宏調教師