グランラファルが豪快な差し切り勝ち…中山新馬

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12年3月10日(土)、2回中山5日目6Rでサラ系3歳新馬(ダ1800m)が行なわれ、後藤 浩輝騎手騎乗の8番人気・グランラファルが優勝。後方待機からマクって進出。ヴィガネッラと併せるように脚を伸ばすと、先に抜け出したサルゴンらを差し切った。勝ちタイムは1:57.3(不)。

2着にはクビ差で3番人気・サルゴン(牡3、美浦・和田厩舎)、3着には7番人気・ヴィガネッラ(牡3、美浦・清水厩舎)が続いて入線した。

なお、1番人気に支持されたエンギロティタは5着に敗れた。

勝ったグランラファルは母の兄弟に重賞でも好走歴のあるファイトコマンダーがいる血統。 馬主は山田 裕仁氏、生産者は様似の山本 和彦氏。馬名の意味由来は「大きな+突風(仏)」。

1着 グランラファル(後藤騎手)
「前半から行けるタイプではないと思っていましたし、新馬ですから、この悪条件で最初から最後まで頑張り通せないので終いだけになりましたけど、ピッタリハマりましたね。この馬自身も伸びていますが、2着馬も伸びていたので着差はそれほどでもありませんでしたけど、これからまだ良くなりそうです。芝の可能性も秘めていますよ」

2着 サルゴン(蛯名騎手)
「前半の行きっぷりはもうひとつでしたけど、途中から前の馬を追いかけ始めました。最後もよく伸びているんですけどね。今日も鳴いたりしていますし、これから良くなりますよ」

3着 ヴィガネッラ(松岡騎手)
「馬場がこんな感じでも上がりがかかるので、ハマるかと思ったんですけどね。体が緩い割りには上手く使えています」

4着 ラッセルフット(津村騎手)
「スタートも良いし、センスが良い馬ですね。まだ緩いので、次はもっと良くなると思います」

5着 エンギロティタ(三浦騎手)
「1コーナーでは行きたがっていましたけど、その後は落ち着いて走れました。頭が高い分、4コーナーでペースが上がったときに置かれましたけど、最後もまたよく伸びています。使って良くなると思います」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

グランラファル
(牡3、美浦・伊藤大厩舎)
父:タップダンスシチー
母:ユウジンカザン
母父:ジェネラス


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。