中山も逃げ切り!高額取引馬アサクサマジックV…中山新馬

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12年3月11日(日)、2回中山6日目6Rでサラ系3歳新馬(芝1800m)が行なわれ、杉原 誠人騎手騎乗の4番人気・アサクサマジックが逃げ切り勝ち。勝ちタイムは1.57.3(重)。

2着には1/2馬身差で1番人気・カハラビスティー(牝3、美浦・伊藤大厩舎)、3着には3番人気・スターノエル(牡3、美浦・奥平雅厩舎)が続いて入線した。

勝ったアサクサマジックは祖母に7勝をあげたシングライクトーク、叔母に5勝をあげたシングライクバードがいる血統。馬主は田原 慶子氏、生産者は千歳の社台ファーム。馬名の意味由来は「冠名+手品」。09年のセレクトセールにおいて4200万円で落札されている。

1着 アサクサマジック(杉原騎手)
「指示どおり、自分のペースでいけました。終始、手応えには余裕があり、後ろから来られて本気になってくれましたよ。最後までしっかり走ってくれました。滅多にないチャンスを生かせ、よかったです」

(藤沢和雄調教師)
「稽古でもいい動きをしていた。期待を持ってレースに送ったんだ。体が大きいから、スタートダッシュはひと息だけど、初戦からいい競馬ができたよ。道悪も大丈夫。まだ良くなる途上だし、競馬を覚えてくれば、将来が楽しみな馬だね」

2着 カハラビスティー(田辺騎手)
「先につなげるために、ハナを譲りました。物見をしていましたしね。最後はいい伸びでした。将来性はかなり。走る馬です」

3着 スターノエル(内田博騎手)
「まだトモが緩く、最後に甘くなってしまったが、センスがいい。チャンスは近いよ」

4着 インスペード(三浦騎手)
「母系を考えれば、ダート向きかもしれないが、かなりの能力がある」

5着 アスタプロント(松岡騎手)
「出遅れてしまった。能力は高いが、まだ気性が若い」

7着 サクラオルフェウス(北村宏騎手)
「まだしっかりハミを取れないが、道中はスムーズ。手応え以上にがんばっている」

11着 ビットバイビット(小林淳騎手)
「この馬場は不向き。追い出してから踏ん張れなかった」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

アサクサマジック
(牡3、美浦・藤沢和厩舎)
父:ホワイトマズル
母:カラフルトーク
母父:サンデーサイレンス

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。