【日本ダービー】2冠を狙う!内田博幸騎手

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23日、内田博幸騎手が日本ダービーに出走を予定しているゴールドシップ(牡3、栗東・須貝尚厩舎)について、美浦トレセンで報道陣の取材に応じた。

先週16日には栗東トレセンで1週前追い切りに騎乗。栗東坂路4F・50.4秒をマークした。
「前の馬が引っ張ってくれていたこともあって、十分過ぎるくらいの時計が出ましたね。動かないかと思いましたが、仕掛け始めたらグングンと伸びました。モタつき気味になるところが解消されていたので、良いと思います」と手応えを語った。

2走前の共同通信杯から手綱を取り、ここまで2戦2勝と相性は抜群だ。
「ゴールドシップは自分の主張が強くて、何事にも動じない馬なので、それがいろんな競馬場で結果を出せる要因だと思います。ペース次第では前に行ってもいいですけど、先行するよりも、中団や後方からの競馬が合うタイプだと思います。
良い脚を長く使えますし、仕掛けてもバテないところがセールスポイントですね。体調も良く、成長してきていると思います」とパートナーを讃える。

皐月賞を制し、日本ダービーでは2冠が懸かる。
「皐月賞のスタート地点もスタンドに近かったし、今回のスタンド前からのスタートも問題ないと思います。長い距離は合っていると思いますし、あとは仕掛けどころとペース配分ですね。土曜日とダービー前のレースで馬場状態を見ながら、厩舎サイドと相談しながらどう乗るか決めたいと思います。
強い馬が相手ですけど、この馬も十分過ぎるほど圏内に入っています。ダービーはみんなが勝ちたいと思う一番の目標のレースなので、なかなか簡単には勝てませんが、ゴールドシップの力を発揮させて、良い結果を出したいですね」と手応えは十分。

牝馬2冠のジェンティルドンナに続き、牡馬2冠の達成なるか。内田博幸騎手の手綱捌きに注目だ。

手応えを語る内田博幸騎手

栗東トレセンでのゴールドシップ(23日撮影)