フリオーソの弟・トーセンルーチェが重賞2勝目!

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2012年5月23日(水)、大井競馬場で行われた南関東重賞・第57回 大井記念(S2)(4歳上、別定(重賞競走)、1着賞金2,200万円、ダート2,600m)は、張田京騎手騎乗の1番人気・トーセンルーチェ(牡6、船橋・川島正厩舎)が快勝。勝ちタイムは2:48.1。

2着には1.3/4馬身差で4番人気・ピサノエミレーツ(牡7、大井・松浦裕厩舎)、3着には7番人気・ナムラブレット(牡6、浦和・冨田敏厩舎)がそれぞれ入っている。

勝ったトーセンルーチェは、現在も交流重賞で活躍を続けるフリオーソの半弟。中央・鈴木康厩舎在籍時にダートの長距離を中心に使われ3勝。昨春に船橋に移籍してからは着実に実績を積み重ねると、今年2月の大井・金盃(S2)で重賞初制覇。
更に前走は偉大な兄であるフリオーソとダイオライト記念で初めての兄弟対決が実現。展開が向いた感はあったが、兄に先着を果たし、3着に好走していた。
馬主は島川隆哉氏、生産者は新冠のハシモトフアーム。馬名の意味由来は「冠名+光り輝く(伊)」

【張田京騎手のコメント】
「(トーセンルーチェには)頭が下がる思いです。本当に気合いもいい感じで、返し馬で『これなら大丈夫じゃないか』と確信を得ました。
道中は、なるべく、マズルブラストの後ろにどこかでつけたいとは思っていました。条件戦を乗せてもらった頃に比べたら、雲泥の差、これからという感じがする馬です。また、お兄さんと一緒に走っていい走りを見せられたら、本望です」

トーセンルーチェ
(牡6、船橋・川島一厩舎)
父:マリエンバード
母:ファーザ
母父:Mr. Prospector
地方通算:34戦8勝
その他の重賞勝ち鞍:大井・金盃(S2)



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