「血統に恥じない」トーセンパワフルは札幌2歳Sへ

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阪神の新馬戦で待望の1番星を挙げたのは09年のダービー馬・ロジユニヴァースの全弟・トーセンパワフル(牡2、栗東・角居厩舎)。
「血統に恥じない、いいレースをしてくれました。とにかく調教でも無駄なことをしないんです。先々まで楽しみな馬ですよ」と山田助手の期待は大きい。今後は放牧で一息入れて、兄同様に9月1日の札幌2歳S(G2)へ向かう。

安芸Sはテイクアベット(牡4、栗東・湯窪厩舎)が好スタートからスッとハナへ立ち、そのまま逃げ切り勝ちを収めた。今回はクラス編成で準オープンへ降級、58キロを背負っていたが、力の違いを見せつけた。
「自分の競馬ができれば強い。再度、オープンに上がって、どこまで通用するかだね」と湯窪師。次走は7月8日のプロキオンS(G3)を予定している。