50キロ軽量の3歳馬・ビウイッチアス押し切る…バーデンバーデンC

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12年6月17日(日)、2回福島2日目11RでバーデンバーデンC(芝1200m)が行なわれ、吉田 豊騎手騎乗の2番人気・ビウイッチアスが優勝。 道中は好位から運ぶと、最後は逃げたテイエムオオタカを競り落とし快勝。勝ちタイムは1:09.3(良)。

2着には1馬身差で1番人気・テイエムオオタカ(牡4、美浦・石栗厩舎)、3着には6番人気・ケイアイアストン(牡7、美浦・和田道厩舎)が続いて入線した。

勝ったビウイッチアスは昨年、未勝利、カンナSを連勝していたが、初めての古馬相手となった今回は、50キロの軽量を活かし、久々の勝ち星を挙げた。 馬主は井上 一郎氏、生産者は日高のいとう牧場。馬名の意味由来は「我々をうっとりさせて」。

1着 ビウイッチアス(吉田豊騎手)
「スタート良く出て、人気馬が前でやり合うのを見ながら、良いところで脚が溜まりました。ハンデが50キロと軽かったし、スピードをフルに生かせました。手前を上手く替えられますし、直線競馬でもやれると思います」

2着 テイエムオオタカ(中舘騎手)
「トモを落としてスタートしました。ずっと来られていましたし、あれだけ競られると厳しいですけど、よく頑張っていますよ」

3着 ケイアイアストン(和田道調教師)
「今日は馬場が良くなかったことと、前から下がってきた馬を捌くのに手間取ったことが痛かったですね。内容は悪くありませんでした」

4着 オウケンサクラ(北村宏騎手)
「このメンバーではさすがに前に行けませんでしたが、終いはよく伸びています。どんな競馬も出来ますね」

5着 アイルラヴァゲイン(松岡騎手)
「4、5番手で競馬をして欲しいと言われていましたが、行けませんでした。でもこれまで抑える競馬をしていたことを生かして、溜める競馬をしました。良い伸びでしたよ」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

ビウイッチアス
(牝3、美浦・武藤厩舎)
父:ダイワメジャー
母:フィールドソング
母父:Gulch
通算成績:10戦3勝


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。