【オールカマー】休み明け順調サトノアポロ「乗り方ひとつで頑張れる」

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18日、日曜中山11レース・オールカマー(G2)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、エプソムカップ7着のサトノアポロ(牡5、美浦・国枝厩舎)は、蛯名正義騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、6F84.0-68.0-53.4-39.4-13.0をマークした。

【国枝栄調教師のコメント】
「前走後、夏場は北海道へ放牧に出ていました。長めの距離のレースが良いだろうと思って、ここを秋緒戦に選びました。帰厩後もここまで順調にきています。今日の追い切りは、マイネルキッツを追いかけて併入という内容でした。レースに近い雰囲気でしたし、調教はそれほど動くタイプではありませんが、一生懸命走ってよく動けていました。休み明けでもしっかり出来ていると、ジョッキーも手応えを掴んでくれたようです。
気分屋のところがあって、一生懸命走るときと走らないときがありますけど、以前に比べて気持ちに余裕があるのか、だいぶ穏やかになってきました。少しずつ真面目さも出てきていますし、ジョッキーの乗り方ひとつで頑張れると思っています。今後に繋がる競馬をしてほしいですね」

【蛯名正義騎手のコメント】

「この馬はレースを使っていくと飽きてくるというか、レースに集中しなくなるところがあるので、かえって久々の方が気持ちが途切れずに走れるのではないかと思っています。中間は2週続けて稽古に乗っていますけど、1週ごとに動きも息遣いも良くなってきています。メンバーも揃っていますけど、上手く気持ちを途切らせないような競馬が出来れば、と思っています。秋のスタートを良い形で切れれば良いですね」

手前がマイネルキッツ、奥がサトノアポロの併せ馬