近親にメジロラモーヌのエクスシアがデビュー勝ち…中山新馬

この記事をシェアする

トピックス

13年9月21日(土)、4回中山6日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1200m)が行なわれ、蛯名正義騎手騎乗の8番人気・エクスシアが優勝。勝ちタイムは1:10.4(良)。

2着にはクビ差で4番人気・アンジェリック(牝2、美浦・大和田厩舎)、3着には10番人気・マリーズケイ(牝2、美浦・伊藤大厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたアクアベールは10着に敗れた。

バラけたスタートの後、サマーデライトがじわりとハナに立ち、そのままレースを引っ張る展開。エクスシアが2番手に、アンジェリックが3番手に続いた。直線半ば、最内で粘るサマーデライトをエクスシアが外からかわし先頭へ。その内をアンジェリックが2着まで追い上げた。最後中団から猛追したマリーズケイが3着に入線。

勝ったエクスシアは、母系に中央競馬史上初の牝馬三冠を達成したメジロラモーヌがいる血統。馬主は岡田 牧雄氏、生産者は新冠の須崎牧場。馬名の意味由来は「能天使。天地創造にかかわった全人類を導く霊的存在」。

1着 エクスシア(蛯名騎手)
「気の良い馬ですし、稽古の感じ通りの良い走りでした。この馬の母がかかりそうな感じのあるタイプだったので、その辺りがどうかと思っていましたけど、今日は気を付けて乗ったこともありますがフワフワ走っていました。使ってテンションが上がらなければ良いですね」

2着 アンジェリック(伊藤工騎手)
「状態は申し分ありませんでしたし、流れに乗って競馬が出来ました。まだ競馬が分かっていないところもありますし、使って良くなると思います」

3着 マリーズケイ(柴田大騎手)
「内があかず、外に出すタイミングも遅くなりました。スムーズに運べていれば、更にやれたと思います。稽古よりも実戦に行って良いタイプですね。素直な馬ですし、先が楽しみです」

5着 サマーデライト(山崎騎手)
「ゲートの中でモジモジしていたのであのようなスタートになりましたけど、スピードがあるのでハナに行けました。少し力んでいましたけど、最後まで真面目に走ってくれました」

10着 アクアベール(内田博騎手)
「今日はフットワークが小さくて、なかなか前に進んでいきませんでした。本来スピードがある馬なので、使って変わってくればやれますよ」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

エクスシア
(牝2、美浦・田島俊厩舎)
父:シニスターミニスター
母:ハネダテンシ
母父:フジキセキ



※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。