直線での叩き合いを制しグリサージュがデビュー勝ち

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13年9月22日(日)、4回中山7日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、江田 照男騎手騎乗の4番人気・グリサージュが優勝。勝ちタイムは1:37.2(良)。

2着には1/2馬身差で8番人気・オートクレール(牝2、美浦・高柳厩舎)、3着には2番人気・メイショウボイス(牡2、美浦・小島太厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたセルバンテスは4着に敗れた。

バラけたスタートの後、デューイがハナに立ちそれを追いかけグリサージュが競った形に、3コーナー手前ではシンボリネルソンがまくり気味にハナに立つ展開。直線半ば、グリサージュと道中好位から競馬を進めたオートクレールの追い比べ。グリサージュがその叩き合いを制した。最後猛追したメイショウボイスが3着に入線。

勝ったグリサージュは近親にデュランダルのいる血統。馬主は吉田 哲哉氏、生産者は社台ファーム。馬名の意味由来は「灰色の賢者(仏)」。


1着 グリサージュ(江田照騎手)
「稽古の本数は足りていたが、まだトモの緩さが残る現状。ただ、返し馬の感触は良く、芝ならば走れると思った。そう切れるタイプではないので、前々での競馬は指示通り。スタートが上々だったし、道中もリズムに乗れた。追って脚を使い、並ばれて渋太かったよ。まだ良くなる余地はたっぷり。今後も楽しみだね」

2着 オートクレール(松岡騎手)
「交わせそうで交わせなかった。でも、初戦としては好内容。馬を怖がったりする幼さが残るし、これから良くなる」

5着 ファイネストアワー(嘉藤騎手)
「出脚が付かず、後方から。ペースが向かないなか、よく追い上げています。上積みは大きいですし、走ってくる馬ですよ」

7着 デューイ(蛯名騎手)
「まだ気持ちも体も幼いよ。使いながら、いい方向に向いてくれれば」

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グリサージュ
(牝2、美浦・菊川厩舎)
父:クロフネ
母:リトルブレッシング
母父:バブルガムフェロー



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